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冒険の書 第1章   作者: 本多 泉那
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序章5

「今の状況どんな感じなのかい?」

ヨネアさんは固まったままの俺たちをそっちのけで話出した。

「まだロガウド平原から動いてはいないよ。

何かを待っているみたいだ。」

「なるほどな、ユーリアはこの戦いどう見てるかい?」

2人はヨネアさんが話しながら魔法で出した世界地図を見ながら作戦を練り始めていた。

「あの〜、すいませんちょっといいですか?」

俺は恐る恐る聞き出した。

「もちろんいいとも話してください」

ユーリア様は意外とフレンドリーに接してくれる。

「なんでここまで魔王軍が来るまでわからなかったんですか。」

そう言いながら俺は地図を見る。

この世界の地形はとてつもなく変だ。それは、この世界に来てセーレ村で学んでいた。

地図を見るやはりこの世界には終わりがあるんだ。

つまり、この世界は球体ではなく平面なんだしかもただただ1本の大きな道のようになっている。一体この世界の果てはどんな感じなのだろう。

その道に13もの街がある。魔王軍は13番目の街から現れると言われているんだつまりこの街に来るためには街を通り過ぎてこないといけない。

そんな感じに色々考えていると

「実は魔王軍は瞬間移動つまりワープを使ってくるんだよだから、13番目の街からここまで誰にもバレずに来れたんだろうね」

横にいたユーリア様も付け加えて話して来る。

「その瞬間移動の原因がよくわかっていないこの状況に対し私たち人間は12の街全てに結界を張り魔王軍が街には現れないようにしているんです。」

そうして話し合いは進んで行った。



よし、では行きますか何時間にも及ぶ作戦会議により俺達はクタクタになっていた。

そんなことすら苦にならない様な顔をしてユーリアは歩き出した。

「さあ、これから戦う戦士たちに喝をいれに行きましょう!」


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