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天才たちは異世界での極振り生活を夢見る※改訂版更新中(あらすじにリンクあります)  作者: 月那
第二部 第四章 クエストで七大強豪国巡り③・武装国家ファイラズア~難関クエストに挑む我らってはたから見たら異質なんだろうな~
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第七十話 いろんな種族が交流できてる証…だよね?

現在船で移動中。

連絡船が頻繁に行き来してて助かった~~~。


着くまで今回同行するギルド『(レイ)』のメンバーの情報を整理する。


最初に話しかけてきた子、タキト君。

年齢一個上だった。

でもまあ…同い年くらいに見えたから特に吃驚はしなかったかな。

?でも魔族って成長遅いんじゃなかったっけと思って聞いてみると自分の耳を触りながらあ~と言って、


「俺クォーターなんで‥‥ホントにちょっと遅いくらいなんです。あ、でも結構長い間若い見た目で居れるらしいですし寿命も魔族と同じくらいです」


と年下の私たちに丁寧に答えてくれた。

理由は皆さんこれから誕生日でしょ?だからだそうだ。

ただね、ごめんね?

私だけ今は15歳なんだよ。

=タメ口で話していいのよ彼とは。

でもなんか大人っぽいから!!!


タキト君はこのギルドのギルドマスターらしい。

私らと同じ少数精鋭。

去年ギルド作ったけど先日の世界一ギルド決定戦はお預けにしたらしい。

何でも「作ったのが世界一ギルド決定戦の一か月前だったから時期的に予選受けられなくて断念」らしい。

私らその大会当日に作ったけどな…。


続いて一番仲がいいらしいリュウヤ君。

こちらは龍の獣人、息龍レスロォンのクォーター。ただし割合は獣人:人間が3:1。タキト君の場合は魔族:人間が1:3。

これクォーターっていうのかな?言うんだろうな。

故にリュウヤ君はぱっと見獣人。

頭から角生えてるし、翼生えてるし尻尾もある。

ただ、彼曰く目と八重歯、耳は獣人の方から受け継いでいないらしく、目は普通の目で、八重歯もなく、耳は人間という感じ。

本人曰く本来目は瞳孔が細長く縦に割れているし、八重歯はあるものだし、耳もとがってる、らしい。それで昔割と苦労したとも。


「でも種族能力の成長具合がえぐかったんで親にはちゃんと愛されました!心配しなくても大丈夫です」


うん、その言葉を聞いたら心配できんよ。

安心した。


私らは恵まれてたからあんまり共感とかはないんだけど…。

知らないだけでこのメンツの中にはつらい過去を持ってる子がいてもおかしくはないかな。

だったら何で隠してんだよってキレるけど。


三人目、狐の獣人、幻狐ゲフーリィのタリィさん。

基本無口だけどなぜか氷人と無言で会話できていた。

怖い。

何でかって二人でずっと一緒に居てちょっとうんうんとかうなずいたり目を見開いたりしてたから「何してんの?」って聞いたら


{心で会話}


と返って来たのではぁ…?と思ったものだ。

因みに[念話(テレパス)]かと思ってちょっと探ってみたけどミリ単位も引っかからないし、[念話(テレパス)]の場合1分に1くらいMP消費するんだけど、パネルで氷人のMP見てても減る様子がない。

ギルドメンバーのステータスいつでも見れるのは良いんだけどこれはこれで謎…。


タリィさんは純粋な獣人…というわけでもなく、九尾狐と幻狐のハーフ。

見た目じゃわかりにくい。

九尾狐の子供は元から九尾狐というわけではなく、ちゃんと・・・ちゃんとってなんだ。

とりあえずちゃんと、成長過程は経るわけで一尾狐まあいわゆる妖狐からスタートして、あとは個人の差で所持している妖力が増えるごとに尻尾が裂けて増える、らしい。

参牙日さんがにち行ったことないからわからないっての。


いつか行くことになるんだろうな~。

主にクエストで。


タリィさんはまだ15で見た目が12歳くらい。純粋な妖狐なら…見た目7~8歳だったんだろうな!

それはよかったかも。

だって絶対子ども扱いしちゃう。

失礼に値した時の罪悪感がすごい。

と思う。


尻尾フワッフワだし耳がぴょこぴょこってときどき動いて可愛い。

眼も瞳孔が縦に割れててちょっとうつろな感じ?ちょっと妖艶というか魅力的というか。

だからといってしゃべる方じゃないから精霊的な感じだけど。


最後、送り狼っていう妖怪と狼の獣人、鳴狼メイラン吠狼ハイランのミックスのフルノさん。

基本的に漫画で言う馬鹿枠的な発言をする。

だからといって馬鹿じゃないから。

ちゃんと常識とそれなりの知識はある。

でも発言がフワッフワしてるんだもの。


因みに何でこんなに狼被りしてるんだろと思ったら彼女曰く


「私の親とおじいちゃんおばあちゃんちょっと抜けてるところあってさぁ~、なんか妖怪か獣人かもわからないまま子づくりしちゃったらしくって~(笑)。だから気づいたら私生まれてた!」


これ遺伝子なんだ‥‥。


送り狼。

聞いたことない?

んじゃ送り犬なら聞いたことあるかな?

同じようなものだよ。


知らない人のために説明しよう!


狼の姿をした日本の妖怪で、夜の山道を行く者に背後から付いて来て、転んだりしたところを襲うとされるらしい。 ただ、対処の仕方によっては周囲の危険から護衛してくれるという、意外と友好的な側面もあるらしい。転じて、好意を装って女性を狙うような者のことを「送り狼」と呼ぶことがあるらしい。


秋ペディア引用。


秋ペディアってなんだって?

秋白の知識もとにした某先生みたいなものだよ。

声優さんの出演作品調べるときによく見てた記憶がある。


まあそんなかんじさ。

もしわからなかったらパネルで調べたやつ教えるから。


つくづくパネルの検索機能って便利だよな!

なんか新キャラ紹介だけで一話つぶれてしまった…

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