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天才たちは異世界での極振り生活を夢見る※改訂版更新中(あらすじにリンクあります)  作者: 月那
第二部 第五章 クエストで七大強豪国巡り④・妖ノ国参牙日~なんかどこで選択ミスったんだろうってくらい目立ってる~
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第九十四話 世界のいろいろ

お久しぶりです!!ツイッターの方でもいろいろ言ったのですが、こちらでも…。

リアルが忙しくて、パソコンをいじる暇があっても書く暇がなかったです。申し訳ない…。

スマホ?

あんなもん見始めたらお仕事すすみませんよ。封印です封印。

連絡だけして後は我慢ですね(笑)

お待たせしてしまって申し訳ございません。

週末はちゃんと投稿いたします…!!

「まあ、そんなことがあったわけで」


「つまりイチャコラしてたと」


「解釈違いが過ぎるよ蒼桜」


なんか氷人が不服そうな顔してるけど、私何かやったか?

え?絶対にそういうことじゃないって?


だってさ、腐れ縁とか言ってうれしそうじゃん?この二人付き合い長いじゃん?

熟年夫婦も同然なんですよ。

もちろん恋愛的なあれじゃなくて友情的な奴で。

何処が解釈違いなん?私間違ったこと言ったかな?


考えても仕方ない、と思考をぶった斬る。

だいぶカオスな現場だったのだなと他人事のように頭の片隅に置いてみる。

他人事だけど。


しかし、そいつは無理やり私の思考に介入してくる。

つまり、インパクトがすごい。

インパクトがすごいからあと一年は忘れなさそうだな。

大事なことだから二回言った。

ついでに思い出し笑いしそうで怖い。


ただ、それ以外で気になることはいくらかある。

まあ、掃除が行き届いてなかったのかいい感じに水分があったのかは知らない。

起きちゃったもんはしょうがないし。

あの珍事件に関しては将来の話のネタにでも取っておく。

朱夏は腐りかけの人間だけど、二次元専門だから。

三次元は専門外だからご安心を。


いや、こんなことどうでもいいんだよ。

ガルメラさんが意味深なことしか言わないのがどうも引っかかる。

というか、なんで実家の奥の奥からそう言う有形文化財的なやつが出て来るんだろうか。

そしてそれは外に出してよかったんか。

まあ、隠し事してるっていってたし、そのうちの一端ならまあ、信用のために引っ張り出してもいいかもしれない。


推理小説読んでる気分になるな、とふっと思う。あながち間違っては無いだろう。

魔族って敵対してないけど、あんまり見ない種族ではある。

それこそタキト君みたいなクォーターとか、ハーフとか、ミックスとかが多い。

あんまりクォーターとかハーフって言わない方がいいんだっけ。

ミックスが多いんだ。

純血っていうのかな、そういう感じの魔族ってガルメラさんとシーラさんしか知らない。


今はあてがわれた部屋に集まっているので、こういうこととか考えても邪魔はされない。

私の疑問を聞いた秋白が言うには世界地図にも魔族の国が見当たらない、らしい。

それでも全世界で魔族は生活している。


魔族やら人間やら獣人やらはそれぞれ日本人とかアメリカ人とか中国人に置き換えるとわかりやすいだろうか。

必ずその国には一番多い人種というのがいるように、この世界でもそういうものである。

ただ、人間が一番多い国はどこかと聞かれても人種というものがあるので一概にこの国が多いよとは言えない。


人間の累計が一番多い国はラーストウェイ国というディア湖周辺国から一番近い地域であるデザラリアルト州と呼ばれる場所にある。

因みにディア湖周辺国が属しているのはブレイヴァルド州。

その州の端の端である。

アジア州とかヨーロッパ州とかと認識は一緒で問題ない。

デザラリアルト州はロシアとかオーストラリアみたく広大な土地と少ない人々が暮らしている。

土地に対する人口密度がって意味だけどね。


というか話変わるけど、ラーストウェイって見た感じ「ラストウェイ」って読めるんだけど、それ「最後の道」って意味だよね。

実際、その国は人間に次いで多いのが死神という割と危険な国である。

いいのかな、そんなガバガバな感じで。


話が逸れたが、そんな感じで大体明確なこの種族の国‼︎というのがあるのに、魔族だけ見当たらない、ということである。

だから不自然であり、この世界の謎に加算されるのである。


常々思うことだが、ガルメラさんはそういうのが好きなのだろうか。

推理小説とか。

じゃなかったらあんな意味深発言しないと思う。

カイトさんとはまた違っためんどくささだなと思う。

まあ、楽しいからいいんだけど。


普段は大人しい感じだし、カイトさんと同い年だからそれなりに年上。

知らないことはちゃんと教えてくれる。

いい大人である。


「まあ、考えても仕方ないし、保留で」


私はそう声に出す。

今までの会話は基本的に[念話(テレパス)]を使っていたから、部屋が永遠とシーンとしてるかと思ってたまらず声を出した感じである。


「さんせーい」


朱夏が返事をする。

皆そのまま寝ようと布団を敷き始めた。

というか、男女を一緒にしようとしてる時点でなんか変に勘違いされている気がしないでもない。

ナカビさん?私たちそんなに常識ないやつらに見えるんですか?


「私ちょっと水飲んでから寝る」


「あたしトイレー」


「おけ、先に寝てる」


私と金央が退席を申し出ると朱夏がすぐに答えてくれた。

というか、朱夏と氷人。

あんたらちゃっかり隣で寝とるやん。

おい。

そして秋白。

ちゃっかり私の布団の隣の布団で寝るな。

変に気になるわ。

そしてその男女ペアの間に金央が挟まれるという。

可愛そうだから時々はやめたげなよ。


そんなこと思いながら階段を下りる。

客室は二階だったからね。

今にはいると、まだヤキさんが起きていた。

キッチンの方から音が聞こえるし、風呂場の方からも音が聞こえる。

消去法でキッチンはセキトさんかな。


「どうされました?」


「水を飲んでから寝ようと思って」


「そうですか…ちょっとお話しましょう。僕も寝れないんです」


そう言われたので、居間に置いてあるコップにポットから水を注ぎ、それを持ってヤキさんの隣に腰を下ろした。

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