俺なんかと一緒のクラスでごめんね
ついに明日文化祭!文化祭なんてヨウキャの集まりに行きたくない
俺のお陰で(俺のせいで)道ができそのまま三人でクラスがのっている掲示板を見た。
「いやーそれにしても剛は相変わらずだな!」
「何が?」
「だってさっきみんな何でお前のために道を開けたのか分かってないんだろ?」
「いいや流石の俺でも分かるよ。」
「おっついに自覚始めたか。」
「みんな俺の事を触りたくないものだから俺が人に触りながら道を行くよりは俺に道を譲って俺に触れないようにしているんだよ。」
「はぁやっぱり自覚してなかったわ。まぁそこがお前の良いところでもあるんだがな。」
「それでこそ剛君だよ~♪」
翔平は何かがっかりしている様子から何か納得した感じで舞は何かに喜んでいる様子だ。
何でだ?
「まぁ兎に角道もあいてる事だしささっとクラス見に行こうぜ。」
「だな。」「そうだね。」
俺達はささっと掲示板の方へ歩いていった。
ちなみに俺達の学年はまぁまぁ人数がいるため一つのクラスに40人いて10クラスある。
「おっ今回は全員同じ6組だな。一年間よろしくな剛に舞!」
「こちらこそよろしくね翔君、後剛君も宜しく!今年から一緒のクラスだから私がお昼のたびに剛君のクラスに行かなくてすむね!」
そう去年の一年の頃に舞は昼のたびに俺のクラスへと来て一緒に昼を食べていた。
しかもだいたい夏蓮もいたため夏蓮と翔平も入れて一緒に食べていた。
でも夏蓮と舞が毎回ピリピリしているのは何でだろう?
まぁいいやクラスも確認したことで自分のクラスへと向かいそのまま体育館へと向かうか。
「じゃクラスも分かった事だし6組行くか!」
「うん!剛君一緒に行こっか!」
そう言いながら舞は俺の腕に絡み付いてきた。
そこには男の夢と希望がつまったものが当たっていた。
そうして俺達はそのまま6組へと向かった。
~剛達がクラスへと向かっていた後~
「あーーめっさ緊急したぜ。何だってあの剛様がいたんだからな。」
「ホントホントまさかいるなんてな~気づかなかったなんて 何組でしたかー? ってしゃべれるチャンスだったのに。」
「いやーそれにしてもいくら見ても美しい顔だったなー。」
「ホントだよね~せめて付き合えなくてもいいから友達ぐらいにはなりたいー。」
「あんたなんかが無理に決まってるでしょ。いざ剛様を目の前にしたら何にもしゃべれないくせに。」
「それはそっちだってそうでしょー。でもまぁ今日の剛様もやっぱり.....」
「「「「「カッコいい~!!!!!」」」」」
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