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三十二話運湖に沈みゆく久兵衛


 久しぶりに運湖へやってきた、ハワイアン諸島に行くことになったからここを通り、富海でセーブして戻ってきたのだ。


「ベリーう○こ湖レイクおかし」


 久兵衛は復活した、100000ゴールドという大量のお金をかけてね、もちろんサンタからいただいたものです。


 3億はまだ返してないけど


 それで今日は倍速の日なので三日間ここで釣りをする予定だ、サンタはね


 俺は今日だけ、さて釣竿もらったしやるか




──しばし待たれよ──




「う○コットンう○コットン」


「キターー!」


 また最初にかかったのは俺だった。

 タワシやめてねタワシやめてねタワシやめてね

 エサはもちろんう○コットンである



 俺は思いっきり竿を振り上げた。


「ひゅいっ──たわしかよ!!」


 たわしは近くにいたハゲのおっさんの頭に直撃する。

 あちゃーー


「おいごら!!」


「うぎゃーーー!! どぼんっ!!」


 またおっさんに落とされた。

 結局俺は落ちんのかよ、落ちゲーマーじゃないのに


「ご主人!! すぐに助ける」


 久兵衛も降ってきた、お前その体で泳げんのか?


「ごぼぼぼぼぼ……」


 おぼれた、というかお前どこで息吸ってんねん

 って泳げへんのに助けに来んなや!!


『久兵衛は溺れて死亡しました』


「……」


 久兵衛ーーー!! お前なにしとんねんホンマに!!

 お前復活さすのに結構金食うんやぞ、今回は保留や!

 金ないし……ってどんな死にかたしとんねん!


 ほんでランチもたわし釣って湖に落ちてるんよな

 どうやら今日はヤバいことは起こらないみたい

 これでいいんよ、普通でな


 俺は3日間こつこつとう○こパウダーを作りました。




 それでもうすぐテストだ、現実の方のな

 テスト期間はゲームの中でサンタと勉強する。

 運湖で、スマホという文明機があるおかげでゲーム内でも勉強ができてしまう。


「サキサキ、web小説読むな」


「えーーおもろいししゃーないやん」


「なんなんその下ネタばっかの小説は……」


「ええやんけ」


 まあ俺は勉強なんてできないんですけどねーー


「勉強すっぞ」


「いやお前もな!」


 サンタは勉強せずにヌシを釣ってやがる、こいつ勉強せんでも学年トップクラスやからなーー、いいなーー

 俺はもちろん運ゲーで挑むぞ!






 高一最後の定期テストが終わった……


「咲人、どうやった?」


(くそ)


 100点のテストを三太に見せつけた。


「保健で10点て……」


 保険以外は全部40点は取れている、なかなかに優秀だろ?

 もちろん運ゲーだ。

 保健だけ全力で下振れたけど……






 三太と帰っていると山岡さんがスマホでそれがしちゃん見ながらゆっくり帰ってるんのが見えるんやが……

 もしかして運オンやってる? それとまさかミソラじゃないやんな、そうやんな?


 勇気を出して話しかけてみよう、間違えて告白してから挨拶しか交わしてないけど、とりあえず山岡さんがミソラじゃないことを確認しよう。


「ちょっと話しかけてみるわ」


「おう頑張れ」





「山岡さん、それってそれがしちゃんやんな?」


「あっ、春崎くん、って、えっ……知ってるの?」


「まあ、一緒に運オンやってるやつがよく見てるからな」


「へーー、春崎くん運オンやってるの?」


「やってる、山岡さんはなに使ってんの?」


「えっと……うーん……」


 そこを悩みます? まさかミソラじゃないよな?

 ミソラはう○こ食べてう○こに潜って戦うからな


「弓かな」


 ミソラ弓使うしなーー、どっちとも言えんなーー


「俺も一緒や」


 三太お前関係ないから乱入すんなよ。



「春崎くんは……?」


「あーー、俺は剣やな」


「意外……」


「意外やなーー」


 おい三太ニヤニヤすんな、う○こで剣作って戦ってるとか言うなよ、ガチでやめろよ。


「なあ山岡さん、俺らと一緒に運オンやらん?」


「ちょい」


 三太よ、それはハードモードすぎるって、俺のアバターがスタート地点でう○こ漏らした動画がアフリカでバズってそれが今になって日本に逆輸入されてる途中やねんから俺から断りたいわ。


「……ごめんなさい、私大切なゲーム友達がいるから」


 両手を胸の前で組んで祈りながら断られた、なんかショック、まあ俺から断りたかったけど。


「それじゃあ春休みの三国志イベントの陣営だけ教えてくれへん?」


 なんそれ?


「えっと、ファンタジア王国かな?」


「じゃあ咲人と同じ陣営やな」


「「え?」」


 知らないイベントの話をしないで……

 まだ情報読んでないんバレるやん。


 それで山岡さんは次のイベントの時俺と同じ陣営にいるらしい、こっそり探すことにしよう。


「じゃあここで」


「あーバイバイ」「バーイ」


 山岡さんは家に帰っていった。



「どうや? 俺ナイスフォローやろ?」


「まあな、なかなかの腕前で」


「それよりイベントの情報見とけよーー」


「次からは善処しますーー」


 俺は次からイベントの情報を早めに見ることに決めた。

 というか山岡さんとゲームか、別ゲーでやりたいな……


 運オン糞ゲーやし






 いよいよ春休み、次のイベントが迫る中

 俺は道場で武道を習っていた。


「私に勝てたら免許皆伝だ」


「よろしくおなしゃーす」


 俺は後ろに振り向きケツ部分をめくり


「ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ~」


 かーらーのー


「とりゃーーー!!」


 俺は拳をう○こまみれの道場の人に突き刺した。


「おめでとうございます、免許皆伝です」


 これをう○チートと言うんだよ

 そろそろハワイアン行きたいな、三国志イベントが始まるまでに


 次回から三章です、ぼっちさんはお休み

次回から三章、ぼっちさんはお休みです。

「暗黒ダークだ」らしいです。

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