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運ゲーオンラインは本物の糞ゲーでした ~運値に全振りしたらう○ち漏らして全世界に晒された、それでも俺は運ゲーとう○チートで世界獲る~  作者: 無理です逆バリアー
二章 運国祭編

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二十二話ベリーうんキューおかし


 俺は少しでもお金が欲しいので冒険者ギルドへやってきていた。


「う○こパウダーは買い取りできません」


「……」






「う○こパウダー、う○こパウダー」


「ほれほれ」


 俺はう○こパウダーを撒いた。いやーう○こパウダーって買い取り不可なんですねー


 クソがーーー!!



 さてどうしますか、三人は俺を置いて運天に行くらしいし俺は……


 そのときう○こパウダー吸引機がつんつんしてきた。


「なんや?」


「役に立ちたい」


「……」


 なんなんやろうな、こいつホンマに

 なんの生物なんや? とりあえず図鑑説明



 MN、? 推奨レベル?

 体長、2m

 生息地、?

 特徴、う○こパウダーが好物

 スキル、?

 弱点、?

 ドロップアイテム、?



 ハテナばっかりでよくわからんよなーー

 でもテイムしたら仲間になりそう、テイムスキルの条件なんか知らんけどクリアしてるから取れるようやし……


 取るか、20ポイントで


『【テイム】スキルを獲得しました』



 よし、これでテイムするモンスターの頭に触れながら【テイム】と呪文を唱えるとテイムできるらしい。


「頭届かん……」


 こいつ無駄に身長2mあるから届かんってしゃがんだ。

 こいつしゃがんだぞ?


「【テイム】」


『?にテイムが承諾されました、新種なので種族名、個体名をつけてください』


 うん、でしょうね、こんな変な生き物いたら嫌やし、というか名付ける必要があんねや、まあネーミングセンスないけど付けるか。


 まずう○こパウダー吸引機やから種族名はウンキューかな?


 それでこいつの名前どうしよう、キューなんちゃらやな、吸引機とキューブからとって……

 キューリ、キュータロー、キューベエ……久兵衛や!


『種族名ウンキュー、個体名久兵衛でよろしいですか?』


 俺は了承した、すると久兵衛の様子が……


「ご主人、久兵衛と名付けていただきベリーありがたけり」


「……」


 なんか口調が変になった、それだけ……






 テイムしたことにより街へ連れ出せるようになった。


「ベリー街がおかし」


「……」


 口調と見た目が合ってないしなに言ってんの?

 英語と古文覚えたての中学生かな?


「バキッ……」


「取れた、ベリーおもしろし」


 巨体のせいで街の備品を壊しやがった。ちょうど警察組織がいるところで……


「はい、罰金2000ゴールドです」


「すいません、ないです」


「ふん、次引き落としされるからな」


 警察官は去っていった。久兵衛街に連れ出すのはやめたほうがいいな……

 それで俺の借金が増えた、2000ゴールドと3億ゴールド……


「ご主人、ベリーすまぬ」


「……」






 巨体とか巨体のせいで目立つし借金増えるし森に連れてきた。あっ小鬼だ。


「ぼこんっ!」


 久兵衛のパンチで小鬼はふっとんでいった。

 まあそうだろうね、歪なキューブ一個の時点で俺をワンパンできるくらいだったからねーー


「ベリー弱し」


 うん、こいつがいるなら運天に行けるのではないか?


「う○こパウダーう○こパウダー」


「ほれほれ」


「ベリーうまし」


 燃料(?)も安いし、というかう○こしたいな

 俺はケツ部分をめくりう○こし始める。



「ベリー恥づかしけり」


 なに顔隠して恥ずかしがっとんねん!

 お前は俺のう○このおかげで誕生したんやぞ

 あとう○こパウダーの原材料な、これ


「ご主人、そういうことをするなら先に言っておくんなまし~」


「それ何語やねん!」


「ここは?」


 顔の下部分をキューブで指した。


「あご?」


「阿呆」


「なんやねん!」


 そうこうしているうちにログアウトする時間になった。

 最短距離を進んで来たのできっと明日には着くはずだ。


「そろそろログアウトせなあかんわ」


「承知つかまつり申しあげわっしょいわっしょい」


 途中からわけわからんようなって踊り出した。

 なんなんやこいつは? ホンマに中学生なんかもしれん。






 運天に到着したので久兵衛をギルドホームに送ってから冒険者ギルドへやってきた。

 運天は今までの街よりクソでかく、街がきれいだ。

 あとここら運国の首都らしい。


「4800ゴールドになります」


「あざっす!」


 俺はお金を手に入れた、借金の分は減ったが……

 それでもちろんすぐには使わない、貯金だ。


 そして次の日から久兵衛とともに小鬼を狩りコツコツとお金を稼いだ。それでサンタが作った銀行にお金を入れて貯金した。


 これで全ロスしてもお金は失わないぞ。


 う○こパウダーも日々製造しているので初級錬金術スキルの熟練度が上がり錬金術スキルに、さらに職業欄が見習い錬金術師から錬金術師になった。

 う○こからはう○こパウダーしか作れないけど……






「おはよう」


「お……おはよう……」


 現実は怖いほど順調だ、山岡さんと普通に挨拶できるようになった、まあ顔は合わせてないけど……


「え、えっと春崎くん……」


「どうしましたか?」


「連絡先……」


「あっ……」


 チャットアプリ入れるん忘れてた……しっかーし、サンタがフリーWi-Fiなので今入れられるんですよね。


「チャッティー入れました」


「チャットゥー……」


 違うアプリ……俺はチャットゥーをインストールしてチャッティーをアンインストールした。


 設定設定、名前なににしよ……サキサキはゲームネームやし変えんとな、うん、サッキーにしよう。

 QRコード読み込んで、よし連絡先交換完了

 大変やったな



 ミソラ>よろしくね


 サッキー<よろしく



 ってミソラ!? と思いきや次見た瞬間にミクミクに変わっていた、さすがに今のは見間違いか……

 新スキル【テイム】

 テイムスキル獲得条件、動物やモンスターと会話する。

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