表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
運ゲーオンラインは本物の糞ゲーでした~運値に全振りしたらう○ち漏らして全世界に晒された、それでも俺は運ゲーとう○チートで世界獲る~  作者: 無理です逆バリアー
二章 運国祭編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

20/24

十九話運国祭の準備、う○こ臭い?


 ボスを討伐したnextday、次の日ね。

 本日は休日なので倍速モードだ。


 初めてギルドホームというところにやってきた。もちろん街に戻ってからなので下水道でどぶねずみ狩りをしたぞ、あれウザすぎ。というか


「ここ、ギルドホームというよりキャンプ場やな」


 どこまでも続く平野を思い浮かべてほしい、それに一つ大きなテントが張られている。もちろん見た目だけでそこそこの所に透明な壁があるぞ。


「とりあえずテント入ろうや、そこで作戦会議や」


「作戦会議?」


 なんのやろう?




 中は……うん、普通にテントのようだ。

 そしてサンタはホワイトボードとテーブルとイスを取り出した、なんちゅうもん買ってんねん。


「えっとみんな知ってるか?次のイベント」


「運国祭やんな?」


「う○こ臭い?」


 三人とも俺を見んな、俺のスキルがう○こ染めなんを知らんサンタまでなに見とんねん。


「それで内容は知ってる?」


「イベント概要読んだから知ってる」「私も」


「よく知りませんねーー」


「ギルドマスターなんやから字読めよ」


 次からは読もう、次からは……



「ほんでなんなん、う○こ臭いって?」


「運国第一の街運天で出店(でみせ)をするんや」


「へー出店ねーー、なんそれ?」


「屋台みたいなんを出して店するんや」


「へー、なんやその商人プレー」


 一つのギルドにつき一つの屋台を出店でき、稼いだお金は自分たちのものになる、さらに出店して一定の売り上げを越えるとギルドのメンバー全員に大量のポイントがもらえるらしい。そんなイベントだ。


「それで出店の内容を決めたいと思う」


「はいはい!」


「はい、ハルヒさん」


「フルーツポンチ屋さんがいいと思います」


 言うと思ったわ、サンタはホワイトボードにフルーツポンチと書いた。


 あれ? ミソラさん、いつもの言わないんですか?

 ってサンタいるからか、男いるとさすがに言わないんですね、俺も男やけど……


「他に案ある人?」


 俺もなんか案出しといたほうがいいよな、なんやろ出店で出すとすれば……


「歪なキューブ屋さんとか?」


「なんそれ?」


「これでぃーす」


 俺は歪なキューブを取り出した。


「うん、ないわ」


 ホワイトボードに書かれる前に散っていった。さよーならー


「フルーツチ……ポンチ屋でいいや」


 ミソラさん、いつもの癖で言いかけたけどなんとか耐えた、おめでとう


「じゃあフルーツポンチ屋さんで決定でいい?」


「OKでぃーす」


 満場一致でフルーツポンチ屋に決定した。


 というかギルドマスターサンタでいいよな。

 こんな司会してるし生徒会やしお金持ちやし


 あと文章読めない俺じゃなくていいよな?



 それでフルーツポンチのことはハルヒに一任した。


 まあそんなことより俺が今しないといけないのは個人スペースの建設だ、まだなんにもないからね。






 俺の個人スペースへとやってきた。ちっこいテントしかない、とりあえず歪なキューブとワールドミッションクリアのときにもらった彫刻を、俺のところだと分かるようにモニュメントみたいな感じで立てといて


 というかそろそろう○こしたい。しかしこんなところでするわけにはいかないので街のトイレでう○こしに行きます。




 戻ってきた、これからここがこのゲームでの家になるからしっかり作らないといけない。特にトイレね、わざわざ行くんめんどいし。




 というわけで林にトイレの材料となる木を切りに来ました、でも斧忘れました、俺は馬鹿です。

 それに一回無駄にギルドホームに戻りました。

 俺は馬鹿です。


「せいやーー!」


 でも三太に買ってもらったチュートソードで木を伐採する。


「……」


 切れねえ、その刃はなんのために付いとんじゃーー?

 まあ落ちてたショボい丸太で歪なキューブは作れたけどさ、まあしゃーないか。


 というか歪なキューブしか作れないやつがトイレを作ろうとするんやぞ? 俺はやっぱり馬鹿でぃーす



 それよりおねだりをしよう、そうすれば解決やないか


「てことでお金貸して」


「その前に3億返せや、俺でもそんな稼げへんし設備投資でもうお金ないねん」


「またまた~」


「ほれ」


 サンタのスマホには三桁の数字が……


 俺は諦め自分で稼ぎに行くことにした。

 ギルドホームの共有スペースがちょっぴり豪華になってたけど






 幸運の森へやってきた。

 うん、ここは稼げそうないいネーミングの森だ。


「キィーー」


 ゴブリンっぽいけどゴブリンじゃない全身白塗りの鬼っぽいやつが現れた。図鑑説明



 MN、小鬼 推奨レベル15

 体長、1~1.7m

 生息地、幸運の森など

 特徴、ゴブリンの変異種

 スキル、なし

 弱点、全て

 ドロップアイテム、小鬼の角、小鬼の(レア)



 どうやらゴブリンの運国版のようだ、倒してみよう。


「とう!」


 俺はチュートソードで距離をとって戦う。

 ショートソードとは距離感が違うのでなんか戦いづらいな、というか戦い方がゴブリンと微妙に違う気がする。


 よくわからんけどこうすればいい。


「ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ~」


「とう!」


 う○こで目潰しすればいいんでしたわ。

 それにしてもう○こ弱体化がものすごく痛すぎるよな。


 それと実力があまりにも足りない、とにかく初級剣術の熟練者レベルを20まで上げて中級剣術に進化させないといけない。


 とりあえず小鬼を狩りまくりましょうか。






 無事に【中級剣術、熟練度1】を獲得した。

 うん、ダメージがちょい上がるだけで実力が上がったわけではなさそうだ……

 うん、次はきつそうやな、そろそろスキルを取ったほうが良さげな気がする、しかしポイントがなーー、まだ60しかないし……


 まあええか、そこそこドロップ品ゲットしたしな




「3500ゴールドになります」


「……」


 少ねえ、というか全く牙を落とさないしドロップが少ない! なっぜ!?




 さて、ハルヒにもらったフルーツポンチ食ったし寝ますか、俺の個人スペースのテントでね。

 ゲーム内で初めてのおふとぅーんが敷かれている。


 これはサンタからのもらいもんだ、うっひ~


「すやすや~」






「なんじゃこらーーー!!」


 朝起きると俺の寝糞に浸かっていた歪なキューブに命が芽生えていたーーー!?

 とりあえず図鑑説明



 MN、? 推奨レベル?

 体長、0.2m

 生息地、?

 特徴、?

 スキル、?

 弱点、?

 ドロップアイテム、?



 なんじゃこりゃーーー!?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ