表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
運ゲーオンラインは本物の糞ゲーでした~運値に全振りしたらう○ち漏らして全世界に晒された、それでも俺は運ゲーとう○チートで世界獲る~  作者: 無理です逆バリアー
一章 ゲームスタート編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

12/27

十二話激アツう○コットン

 

 ハルヒの後ろからトレントの根が迫る。


「ハルヒーー!!」


「あっ!!」


 俺はすぐに下痢便シュートでハルヒを狙う根っこに発射する。


「ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ~」


 そのとき、ミソラがハルヒを庇うように前に出た。俺のう○こがミソラに……危ない!!


 その瞬間ミソラは消えた。


 そして俺のう○こはトレントの根に命中しハルヒを守ることができた。しかしミソラは……


「とうっ!」


 俺のう○こから出てきた!?

 ということはクソダイブを使ったんか、すげー判断力だ、俺には絶対に真似できない。


 それでミソラの手にはチュートリアルで獲得した斧がある。


「せいやーー!」


 ミソラは斧でトレント本体にダメージを与えた。しかしレベル差があっても武器が弱いので一撃というわけにはいかない。



 というかあなた本当に初心者ですか?

 確実に俺より腕あるんやけど……なんで?


「私もやる」


 ハルヒも斧を持ってトレントへと走り……


「う○こが邪魔で行けない」


「それはごめん」


 その間にミソラが斧で一体トレントを倒したようだ。



 だがまだ安心していい状況ではない、たくさんのトレントが俺の寝糞による特殊効果、麻痺によって怯んでいる。


 それが解けたときの敗北が見える。


 一時は運ゲーで助かった、だがまだ足りない。

 ミソラが麻痺ってるやつを一体ずつ倒しているが数があまりに多すぎる。


「サキサキ、う○こで倒せないの?」


「とりあえずやってみるか」


 まだ本体に全力で当てたわけではないのでやってみる価値はある、効くかどうかは運ゲーだ。


「ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ~」


 俺の下痢便シュートは麻痺っているトレントに命中した。



「……ウソやん」


 全然効いてない、こんなこと初めてだ。



「弱点にしか効かないのかな?」


「弱点?」


 そういえば図鑑には弱点が書いてある、トレントは幹の内側と火のようだ。


「確かにそうかも?」


 あれ? でもウツボカブリだけ違うよな?


「ウツボカブリはどうなん? ()は?」


「ろ? くちじゃなくて?」


「……」


 嘘やろ、すっごい恥ずかしい

 口とロを間違えるなんて……

 これはう○こ漏らすのより恥ずかしい


 でもそんなことより今の状況がまずいのですぐに切り替える。


「幹の内側にう○こを流し込んだらいいんやな?」


「どうやって?」


 それが問題だ、根っこっぽい足にもかかっているので吸わないことは確実だ。ならどうやって?



 これは俺にはどうしようにもないかもしれない


 いや、こんな困難な状況

 これを俺の運ゲーで乗り越えたらもっとおもしろいんじゃないか?


 燃えるぜ



「ハルヒ、この状況を切り抜けるぞ」


「どうやって?」


「考えよう、まだ麻痺ってるし」


「うん」


 とりあえず使えそうなスキルを確認することにした。って火が効くんよな? そういえばハルヒがフルーツポンチ作るとき火を使っているような?


「【チャッカマン】で火をつけてる」


 なんとハルヒはチャッカマンスキルを持っていた。スキルやったんや


 作戦が決定した。


「この作戦はハルヒにかかっている」


「うん、頑張ってみる」


「頼むぞ」


 今回の運ゲーは俺の運ゲーではない。

 ハルヒの運ゲーだ、頑張れ!




「チャッカ!」


「……」


 弱くてトレントに届かない。


「どうしたらいいんだろ?」


 それは俺のセリフでもある、ハルヒはシュンとしているが俺もシュンとしておこう。


 いやーー、俺のう○こで捕まえられたらいいんやけどな……

 俺は次のう○ちスキルに必要なポイントを確認する。


「130か……」


 できないこともない、だが130ポイントはものすごく大きい、もしかしたらすごく弱いスキルかもしれない、だけどこのスキルには今朝助けてもらった。


 これは完全な運ゲーだ、だが俺は勝負に出ることにする。


「いいの出ろ! 頼む!! ぽちっとな」


『特殊スキル【う○コットン】を獲得しました』


 う○こでできた綿を作れる、ってこれ使える?



「なあ、綿って燃えるっけ?」


「燃えるはず」


 それなら激アツや、今日は最高についてる!

 俺はおしりからう○コットンを生み出した。


「え!? もしかしてスキルとったの?」


「とった、これでやるぞ、ハルヒ頼んだ!」


「やる、チャッカ!」


「ボウッ」


「あっつ!!」


 俺は燃えるう○コットンをトレントに向けて投げた。しかしコットンしか燃えない、だがそれはわかっているのでどんどんう○コットンを出してゆく。


「チャッカ!」


「ボウッ」


「あっつ!!」


 投げた


「チャッカ!」


「ボウッ」


「あっつ!!」


 投げた


『通常スキル【火炎耐性】を獲得』


 燃えるう○コットンを投げていたら火炎耐性を獲得できた。これで燃えるう○コットンが


「あっつ!!」


 熱いんかい!




 それで十数個投げたら一体目のトレントが燃えた。しかしあと何十何百いるのかわからない


 正直ジリ貧だ


 だがミソラも一体ずつ伐採するのを頑張っている。この戦い、絶対に負けられない!


「ハルヒ、俺らも頑張るぞ!」


「頑張ろう!」






「せいやーー!」


 ミソラはクソダイブを使用しサキサキが撒いたう○この中を進み、トレントの後ろから斧で伐採する。


 実はトレントには伐採スキルが効く、なのでチュートリアルの斧でも三回攻撃すれば一体倒せるのだ。


 そしてサキサキとハルヒによる炎上大作戦により付近の温度が少しずつ上昇している。


『通常スキル【火炎耐性】を獲得』


「やっと耐性付いた、って熱っ!!」


 ミソラは熱さに耐えながらトレントを次々と伐採してゆく──


「ってなにあれ……」






 トレントと森が焼けている中、ミソラが大急ぎで戻ってきた。


「二人とも大変や! でっかいの来る!」


「「でっかいの?」」


 そのときズシンズシンとう○こでべちょべちょの地面に振動が


「「え……なにあれ……」」


 高さ30m、太さ5mくらいはある巨木トレントが現れた。

 こいつにはクリスマスの装飾がない

 とにかく図鑑を見てみよう



 MN、トレント(ワールド) 推奨レベル55

 体長、30m

 生息地、こもれびの森

 特徴、ワールドクエストモンスター、根っこでワールド級の攻撃をする。

 スキル【ドレイン】【再生】

 弱点、幹の内側、火

 ドロップアイテム、なし



「終わった……」


 俺の運ゲーはたぶん敗北した。



 レベル比較用



 PN、サキサキ レベル23 所属ギルド、フリーWi-Fi勢

 職業、戦闘メイン【冒険者】 

 生産メイン【見習い錬金術師】

 サブ【剣士】

 現在のポイント、20

  HP、100

 パワー、50

 防御力、50

 魔法力、50

 俊敏、50

 う○ち、250

 装備カード赤、なし 青、なし 白【う○こクリーン】

 自由1【う○こクリーン】 自由2【う○こクリーン】

 固有スキル【クソ漏らし】【下痢便】【マーキング】【注目の的】【激臭】【野糞】【う○ち】

 メイン職業スキル、なし

 サブ職業スキル、なし

 生産スキル、【伐採】【初級錬金術、熟練度1】【木工、熟練度3】

 特殊スキル【自動寝糞】【う○コットン】

 通常スキル【ニオイ耐性】【恥さらし】【初級斧術、熟練度2】【初級剣術、熟練度10】

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ