第二十四話 レベリング 準備編 その1
ログインした時に光に包まれる感覚は慣れそうにない
そして光が収まると私は宿屋のベッドの上にいた
窓の外を見ると、日が傾き始めている
「だいたい4時くらいかな?」
私は急いで1階に降りる
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「おや? この時間に起きる子がいるとはね」
「ロキャンダさん、おはようございます」
「おはようさん」
「えっと、今夜の予定なのですが、町の外で狩りをしようと思うので、いったんチェックアウトでお願いします」
「了解だよ ただ、夜の狩りは昼とは違うから、ギルドに問い合わせておいた方がいいよ」
「ありがとうございます これから寄ってみますね」
......あっ
急いで来た肝心なことを忘れるところだった
「ロキャンダさん、宿代なのですが...」
「おや? あんたも足りない口かい?」
「いえ、1000Gですかね?」
「この時間なら500Gで大丈夫だよ」
「それなら大丈夫です こちらを...」
「うん! きっかり500Gだね またのご利用を待ってるよ」
「ありがとうございました また来ます!」
そうして宿屋を出てギルドへ向かうのだった
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カランコロン
「! いらっしゃいませー あ! ツクモさん!」
「リセプさん こんにちは」
「今日はもう来ないのかなって思っていましたが、こんな時間にどうしたのですか?」
「これから外でレベリングをしようと思って そしたら夜の狩りについてはギルドで聞いた方がいいことがあるらしく...」
「夜の狩りですね! それならいくつか注意点があるのでお話ししますね!」




