表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔法使いの僕は、同じクラスの女子に飛び膝蹴りされた

作者:海ノ10
現代を生きる魔法使いの僕は、高校入学と同時にヨーロッパから帰国して日本で暮らしている。魔法使いの存在を知っているのは魔法使いだけなので、クラスメイトは僕のことを普通の人だと思っているはず――なんだけど、何故か『変わり者』と有名な美少女によく絡まれている。今日は僕が席を外している間に勝手に僕の鞄が持ち去られた。
『鞄は預かった。返してほしければ一人で屋上に来て』
そんな文字が僕の席に残されていたので、仕方なく僕は屋上に足を踏み入れた。しかし、そこには僕の鞄だけが置いてあった。安心した僕はつい油断して、後ろから何者かに――
カクヨム様にも投稿しています
プロローグ
一章「一般人なら死んでた」
凶器は――
2020/09/12 18:18
吐いた嘘
2020/09/13 18:26
彼の血筋
2020/09/16 19:58
手段は選ばない
2020/09/17 20:00
奇行
2020/09/19 18:08
ああ、もう
2020/09/20 19:54
家でしかできない話
2020/09/27 03:10
二章「これが常識との乖離」
事情聴取
2020/09/29 18:36
機密情報の開示
2020/10/01 17:11
対異形戦
2020/10/11 14:25
三章「つまり慢心はよくない」
殺されかけた仲
2020/10/16 12:36
前提から
2020/10/18 11:40
狂気は――
2020/10/24 07:55
魔法使いの限界
2020/10/24 21:00
エピローグ
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ