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第一話:救世主は私!?




「はうぁ!」


目が覚めた。何だか自分が何をしていたか思い出せない…。なんだったかな。確かナイスバディなお姉さんが出てきて、それで…………あ、


もしかして、

私、死んじゃった?


だって、お姉さんが本の中から出てきて、喋るはずないよね!うん。そうだ!


ガチャッ


「有栖、起きたウサ?」


ドアを開けて入ってきたのはウサギの耳を生やしたお姉さんだった。あ、やっぱり私死んだのか…。


「な、なんか一人で悟ったような顔してるけど…うん。大丈夫ウサよ?」


「お姉さん…私、死んじゃったの?」

と、聞いてみた。

するとお姉さんはクスリと笑って言った。


「なぁに言ってるウサか!大丈夫ウサ!ここは本の"もくじ"ウサよ。あと、シロでいいウサ。」


「へ?」


本の中?もくじ?ウサ?


ぐるぐると目を回しながら頭を整理しているとシロはビシッと人差し指を私に向けて言い放った。


「貴方にやってもらいたい事があるの!ウサ!」


「……やってもらいたい事?」



フフフ…とシロはメガネを光らせてまた私に向かって言い放った。



「今日から有栖、貴方は童話の救世主ウサ!!」


「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」





……どうやら、大変な事になったみたいです…








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