表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

プロローグ

初めまして。


雪兎と申します。


普段はお絵描きばっかで小説は初めてですが生暖かい目で見てやってください(笑







「いいなぁ、私も本の世界のようなワクワクする冒険したいなぁ……」


パタン、と手元にあった本を閉じて呟いた。


私、夢野有栖ゆめのありすは生まれて一度も外に出た事が無い。


何故なら………いいや、理由はわからない。私は一度も親にさえも会ったことが無い。

独りぼっちの私の日課は本を読むことだ。本は面白いし、孤独を紛らわせてくれる。あと、ワクワクする。


「いいなぁ…」


もう一度、大きくため息をついた。


「そんなに本の世界に行きたいうサー?」


「当たり前よ…」


返事をしたのはいいが、誰だ?

この家には私しか居ないけど……!?


「私は本の案内人。シロとでも呼んでちょうだい。」


目の前になんと、突然ナイスバディなウサギの耳を生やしたお姉さんが現れた。


しかも、本の中から。

……本?

本の中?


「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」



「驚かないでよ…もぅ…」


普通、驚きますけど!?


「いや、でも、え、ええ??」


ぷー、と頬を膨らませながらお姉さんは言った。


「じゃあ、いこっか」


何処にですか、あの世ですか…嫌ですけど!?





グイッと手を引っ張られた。


ふわり、と身体が浮いた気がした。




「ちょっと………」



言いかけたがもう遅い。


そこで私の意識は消えていった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ