絆いだ手を握り締め、天の彼方まで駆け抜けよう
氷結瑞瑞穂と共にあり続けた結城浅美。そして彼女は今己の翼を広げて望んだ空へと飛び立つ。祈った言葉は唯一つ、永遠を翔けたい。それを胸に刻み、今浅美は己の物語を紡ぎ始める――。
枷を外して
2013/05/19 22:27
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。