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ついに到着

はぁ。はぁ。

あれから3日経ってやっと落ち着いた…

事情聴取とか…

とりあえず…小麦粉はあと49袋あるからいいや。

よし…開店するぞ!

役所に行って…

役員「Buzzoff.」

麺田「Okay, just shut up and listen.」


5日後


麺田「やっと工事が始まった…1ヶ月後まで完成しないんだよな…じゃあアメリカのラーメンを見るか!」


ここはラーメン屋 nipponn


麺田「いただきます!(啜る)うまい!おいしい!ラーメンがアメリカ独自に進化して美味しい!日本のラーメンとはまた違う美味さ!(啜る)うまいうまい ごちそうさん」


1ヶ月後


ついに完成したか!


ラーメン屋 Octopus


開店だー!


磨き上がったスープ!うまい!

麺は日本と全く同じ味にするぞ…!

もやしは新鮮な状態で日本からもちこんだ。

チャーシューは神だぜ!

コーン入れてみるか!


客1「This is really good. I'll come again.(美味しすぎる。またくるよ」

客2「This is too good! It's a good thing!(これはうますぎる)」

1ヶ月後

バイト1「I've always wanted to work here(ずっとここで働きたかった。)」

バイト2「This is the best place to work.(ここは最高の職場だ。)」


麺田「お前らに、この店を継ぐ。」

バイト「えええ!悲しい。あっ。僕は本当に日本人とのハーフなんですよ!」

麺田「わかってる。俺は、カナダに行く。」

バイト「そうですか。カナダでもラーメンを広めてくださいね。これが日本の味だって…」

(この会話は翻訳しています)


そうだ。俺は世界中に広めるためにすぐに店を転々とする。継いでいく。


よし、カナダに行くぞ!


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