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ラーメンの味が広がる!

タイトルのさ、ラーメンの味が広がる!って、口の中で味が広がるっていう意味とこの世界にラーメンの味が広まるっていう意味をかけた。

俺天才だわー('')

麺田「まず、その募集を広める…sns?広告?看板?チラシ?」

流砂「全部に決まってんだろ!」

麺田「(ハードだ…)たしかに!そ、そうですね!」

炎斗「(ふぅ、廃棄の件は忘れられてよかった…)」

麺田「炎斗、廃棄はまだか?????」

炎斗「あぁぁぁ〜〜」

流砂「まず、簡単なやつからやろう!」

麺田「snsからだな!」

(ポチポチ)

麺田「出来た!次は広告だ!って…次から同じくらいだな…」

流砂「おい!本当に仲間を集めたいんなら1秒でも早くだ!はよしろ!」

麺田「まるで流砂がリーダーみたいだ…」


その後、麺田達は着々とその話題を広めていき、炎斗は廃棄をしていとさ…


炎斗「あ゛ぁ゛…づがれ゛だ…」

麺田「案の定やな…だって見た目は子供!頭脳は大人!筋力も子供!だもんな…」


募集会は明日となり…

麺田達は意気込んだ!



俺ってそんなに天才じゃないかも

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