ラーメン・バトラー+

開発

とりあえず、簡単に作れるラーメンのレシピを確立して、量産する。

麺田「ここにオイスターソース？入れて…麺つゆ…塩…醤油…これで出来んの…？スープ」

炎斗「できるできる。よゆーよゆー」

麺田「心配すぎる…」

炎斗「完成したぞ！！スープ！」

麺田「これで美味しいのか…？とりあえず味見してみるか…（味見する）！？美味しいけどうっす！薄い！味は感じれるけど、薄！！？？」

炎斗「まじ？？？」

麺田「これはスープに何か加える？麺に何か加える？？」

炎斗「せっかく簡単に量産できるスープだから麺に工夫しよう！」

麺田「じゃあ…麺をスープでゆでよう！」

炎斗「それいいですね！それで行きましょう！」

麺田「てか麺ってどうするの？この世界にはラーメンの麺とか売ってないぞ？」

炎斗「パスタの乾燥麺で代用しますよ！」

麺田「それはなんかもうすげぇ！！！

じゃあ、量産するぞ！！！」

そして、俺達は、役所とかに申請とか出して、やっと、店を開店させる時が来た。

ついに、開店！！

ラーメン屋 〜おくとぱす〜

麺田「結構並ばれてたんじゃん！」

炎斗「そうですね〜！」

客1「ここがらーめん？屋？とりあえずしょうゆラーメンで…！」

へいお待ち！

客1「いただきます… これがラーメン？とりあえず食べてみるか…」

麺田＆炎斗「頼む…頼む…！！！」

客1「これは…！？！」