表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

撃沈半生-エッセイ-

作者: 今井キマリ

今井キマリです。


昨日書いた小説は削除しました。


出会い系アプリに注意してくださいという意味が、


ソレすぎていると感じて、却下です。


人生は撃沈でなければなりません。


浮かれていたら記憶なんて全くありません。


強く想うということは、やがて家族愛になります。


死ぬほど喋り倒しても、愛をいただくよりは、


無味と一緒と最近は考えます。


最近、愛が始まり、終わりましたが、


温かい家族愛を見つけたみたいな感覚になり、


恋愛に肯定的です。だからこそ、


アプリは注意してください。


詐欺も横行してるし。


僕は毎日が生きた日です。


苦しくて今日も早退しましたが、


脳内スタンプラリーで、夏休みの体操を


このくらいならいい。と先生に褒められたいです。


今しかありませんよ!


2024.8.6 今井キマリ


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ