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炎の使い手輝姫  作者: 七姫
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FIRE PRINCESS

「炎の使い手輝姫」は私が初めて書く小説です。

何を書こうかな?と最初は悩みました。

ですが一回考えていることをリセットし瞑想して浮かんできたのが異能力系でした。

太陽と月反対の者同士組み合わせてみました。

小説を書くのは初心者ですが自分の作品を誇れるように頑張っていきたいと思います!

ここは太陽を司る国、陽麗国。

この国に生まれてくるものは皆、炎を操る力を持つ。



私、朝日輝姫(あさひきき)20歳。


「お父さん、お母さん行ってきます、さようなら、元気で。」

お父さんとお母さんが亡くなってはや3年仏壇の前で手を合わせる毎日。

「今日は初めての地の国…緊張するな…」

この国は20歳になった者は地の国(現代社会)に行けるようになる。


しかし陽麗国、太陽から来たことは知られてはいけない。


「す、すごい…小さいころ地の国のことが書かれている絵本を読んだけどそのまんまだ…!」

綺麗な青空、緑豊かな自然、たくさんの人間、かすかに聞こえてくる小鳥のさえずり。

「陽麗国…太陽はあんなにも輝いている。……凄く、綺麗、、、」

初めてきた地の国、とても不安だけどなぜだか懐かしい。


「…にしても寒いな、、、というかどうしよう。何をどうすればいいか全然わからない…ん?あれは、陽麗国…の役人、、こんなところまでっ!」

私はとりあえずその場を駆け出した。


  







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