今までの『ワタシ』。
突然ですが、ぶっちゃけちゃいます。
自慢ではないですが、私は、今までにお付き合いをした男性はいません。
それは、なぜか?
この会社に入社するまで、俗に言う『オトコマエ』な女子だったらしいこと。
そして、中・高・短大とエスカレーターで進学できる女子校だったこと。
...だと思う。
昔から困っている人を見過ごせない性格で、おまけに、頼まれると
『嫌』と言えない。
典型的な『姉御肌』タイプのそんな私は、周りからすると頼りになる
存在だったらしく。
幼稚園の頃から、あちらで○○ちゃんが××君にいじめられていると聞けば、
その現場に飛んでいってイジメっ子達をやっつけ、こちらで□□ちゃんが
ノートをどこかに置き忘れて見当たらないと聞けば、例え日が暮れても
見つかるまで一緒に探したり...と、よくよく聞くと、ただのお節介焼きの
ような気もするんだけれど...。特に女の子たちには、重宝されてたっけ。
そのせいか、バレンタインデーなんて、先輩後輩問わず、いくつチョコを
貰ったことか...。
...で、お約束のように、男の子たちには「オトコオンナ~!」って、
嫌われてたのデス。
まぁ、よっぽど物好きでない限り、自分に回し蹴りをお見舞いしようと
している女なんて、相手にするはずもないですね。フフフ...。
そして、私の通っていた学校は、お嬢様学校でもないのに、アルバイト
原則禁止という校則がありまして。
故に、外部の男性と知り合える場もなし。まぁ、中にはこっそりとバイト
していた子たちもいたようですが...。
で、律儀に真面目に勉学に励み、校則を守った結果、全くと言ってイイ程
男性への免疫がないまま、短大を卒業することになってしまった...と。
短大卒業後にこの会社に入社して、今の環境に慣れるまで、恐怖と
緊張でガチガチだった。
周りに今までにいなかった人種がワンサカいて(しかも配属先では
女性より男性のほうが多いなんて...)、意識が飛びそうになったことが、
一体何度あったか...。
おまけに、今更な人見知りのせいで、少し間の抜けた行動しかできずにいて...。
入社式で、緊張のあまり派手に転んだ私を見かけ気になっていたという
祥子ちゃんと同じ部署に配属されて、彼女と少しずつ話していくうちに、
この会社の人たちから見ると、私には『おっとりした性格のトロい新人』
というイメージができあがりつつあったらしく。
この際便乗して、このままでもいいのかな?、なんて思いだして。
誰かに頼られるだけじゃなく、誰かに頼りたい我が儘が抑えきれなくなった
のかもしれない。
与えられた仕事については別として、私が楽な『自分』でいられることが、
少し嬉しかった。
こういうのを、『計算高い』なんていうのかしら?
今までの『自分』を否定したいわけではないのだけれど、周りを気にして
今まで表に出てなかった『自分』だってあるわけで。
...そうして、3年目に入りました。
でもね?この間、男性に対する抵抗感は、やっぱり克服できていません。
一言で言うと、慣れない。
漸く『仕事なら、何とか』対応できるレベルまで到達できた様な気が
するけれど、仕事が終わってしまうと、何気ない会話もままならない。
男女問わず、誰とでも仲良くできてしまう祥子ちゃんは、『もっと積極的に
行かなきゃ、ダメよ~?』なんていうけれど。
それに、こんな私に興味のある男性なんて、いないと思うし。
そう、いる筈がないのよ?
なのに...。
わからない......。
早川課長は、どうして、あんなこと...。
わからない......。
今回は少し短めでした。
あ、全然『オトコマエ』感が表現できてない...orz。
...なので、お詫びの気持ちを込めて(←なんて有り難迷惑な...)
今日はもう1本、あげてみたいと思います。
引き続きお付き合いいただけると、ワタクシ、嬉しさのあまり、
尻尾ブンブン懐きます(←いい加減にセイっ!!Σ\( ̄ー ̄;) )。
諒でした。
【4/26 20:05追記】
昨夜、UP直前の活動報告にも【追記】として記載致しましたが、
本文をゴッソリ差し替えさせていただきました。
昨夜UP分より長くなってしまいましたが、話の流れには影響ない
と思っています。
(ご意見・ご感想、誤字・脱字等のご連絡も、引き続きお待ちして
おります。)
書き直しても、それでも、春陽ちゃんの『オトコマエ』度あまり上がらず...。
...すみません、ボキャブラリー限界です...orz。
お許し下さいませ...・°・(ノД`)・°・。
諒でした。




