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【累計10万PVありがとうございます! 水・土更新】未完のゼーレ〜仮初を暴きし世界《Evanescens: Revelans Genesis》  作者: 月末了瑞
序章(起)『母の想いと子の願い』〔世界観や主に過程など〕

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-ツカイマの間に隠された部屋-4P

そんな正義感と常識を胸中で反発させながらも僕は、熟考の末、ダメだと理解しつつ恐る恐る魔境の奥へと足を踏み入れた。


 ──魔境の奥へと続く扉を開くと、ナニカの実験所……いや、研究所? の様な場所が広がり、腐敗した肉片や、ナニカの目玉なんかがあちこちに散乱していた。


 多分、強烈な臭いの元凶は、これらの腐敗物で間違いないと思う。


「こっちよ」


 ここは一体、なにに使われているんだろ? そんな疑問を抱きながら魔境の奥へと進んでいくと、再度、誰かの声が微かに頭の中(・・・)で響く。


 僕はその声に引き寄せられ、まるで操られているように奥へ、奥へと進んで行った。


 ──この魂を守護するモノ(ツカイマ)の間は、想像していた以上に広大で、奥へと進むにつれ、魔境という言葉がピッタリ当てはまる空間が広がり続けている……。

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