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020.

ここはどこ?

確か私、聖女の権限でリテール潰されそうになって感情のコントロールができなくなった。そして……どうなったんだっけ?



「あ、気づきましたか。」

「ここはどこですか?」

「城の一室です。」



城!?なんで私が。



「あなたの魔力が暴走したのです。あなたは丸1日眠っていました。しかし良かったですね。闇属性持ちだと分かり、あなたは国に保護される身となりましたから。」



丸1日!しかも国に保護されるって!?私を勝手に召喚して帰してもくれなかったのに、闇属性持ちだと分かったら保護?そんな事許せない。しかも私はリテールで働いていくって決めたんだから!

こうなったらどうにかしてここから出るしかない。



「あなたのお世話は彼女が担当します。何かあったら彼女にお願いします。では、私はこれで。」


あのおじいさんは結局誰だったんだ?まあいいや。彼女とか言っていたけど……

あっ!!私が前ここにいた時にいろいろとやってくれた侍女さんではないか。でも私、彼女の名前知らないんだった。



「あなたのお名前、聞いてもいいですか?」

「……はい。私、リナと申します。よろしくお願いします、アイリ様。」

「様付けやめてもらえませんか。私はそんな人じゃないので。で、私もリナと呼んでもいいかな?」

「…もちろんです、アイリ。」



よかった。仲良く?なれたと思いたい。リナとは長く付き合ってもらうことになりそうだ。


しかし、私はここから出る方法を考えよう!!

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