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幼児退行  作者: 藤原
全ての始まり
11/104

医療棟

三日目は 二人は朝ご飯を食べた後医療棟な連れていかれていた。


医療等までの道のりで美香は何をするのか、と尋ねたが職員は答えなかった。

美香は少ししょぼんとしていた。

そして不安そうな顔をしていた。


実際和人も不安だった。


そして、医療棟に着くと二人はベッドに寝かされた。


職員はベッドに寝かすとすぐに麻酔をかけ始

めた。


和人は何が起こっているのかよく分からない

まま意識が遠のいていった。


和人と美香が目覚めたのは、麻酔をかけら

れたから二時間後だった。


和人は目覚めて少ししてある異変に気がつい

た。


コンタクトも眼鏡もしていないのに見えてい

るのだ。


和人はかなり視力が弱くメガネかコンタクトは必須だったのだ。

それが見えているのだ。


和人は衝撃で固まっていた。


「見える…見えるぞ!」


和人は固まった後そう叫んだ。

しかし職員には叫ぶと睨まれた上に怒鳴られた。


「静かにしろ!!

黙って寝ていろ」


和人はハッとした。


そうかここは病院でもない。

無駄に感情を出さない方がいいな。


そう思い美香を見てみると美香も驚いている様子だった。


しばらくして落ち着いてくると職員が言った。


「少しは落ち着いたみたいだな。


君たちの視力の回復手術をした。


レーシックみたいなものでもない。

危険性もないから安心してくれ」


二人は声を揃えて言った。


「「なぜそんな手術を?」」


「視力が悪いままだとこれからの更生プラン

に支障が出るからだ」


「本当にそれだけのためですか?」


和人は尋ねた。


「どういう意味だ?」


「そのままの意味です。

ただいるだけなら別に視力を回復させる必要はないのではないでしょうか?」


「お前がそれを今知る必要はない。

また後でわかることになる」


そういって職員は去っていった。


そのまま三日目はベッドの上で過ごした。

その次の日も手術をされた。


その手術をする前から何か薬を投与されてい

た。


そのまま二人はしばらく放置されていた。


そして麻酔を入れられると、徐々に意識を失

ったいった。


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