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いつまでも残る心の傷  作者: 桜木莉緒菜
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先生

私は恐れていた小学生になった。




家では相変わらず袋叩きにされている。




学校の生活はどうかと言えば最悪。




友達は居ても


授業わからないし、担任の先生に体罰を受けていた。




私は先生の事が嫌い


先生も私の事が嫌い


同じなんだね…




でも先生は大人で偉いから


私を叩く。


私はそれに従うしかないんだ。




先生のせいで私は皆からからかわれて


虐められるのに先生は笑っているんだ。




ケンカにかっても私のせい。


何か無くなっても私のせい。


原因を私にすれば皆が幸せ。




私は学校でも家でも居場所がなかった。


唯一伸び伸び出来たのは


子供留守家庭のプレハブ。




先生は学校の先生達じゃないし、


ここにお婆ちゃんが来ることもない。




私は嬉しかった。


伸び伸び出来る場所があることが嬉しかった。




留守家庭の先生は優しかった。


私は学校が終わるのが楽しみで


留守家庭に一番乗りするのが日課になった。




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