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いつまでも残る心の傷  作者: 桜木莉緒菜
13/24

中学生、病原菌とシカト克服

私たちは中学生になった。


私は麻美と同じ5組

真由子は6組

千尋と文子は1組


バラバラになってしまった。


すぐに麻美はクラスに打ち解けて

友達ができたようだ。


私はと言えば、友達一人出来ず

男の子に病原菌扱いされていた。

何故そうなったのか全く心当たりが無くて

名前や身長でからかわれたりする事はあったけど

それ以外本当に心当たりがなかった。

急に病原菌扱いされて半径1m以内に入ってくる男子はいなかった。

近寄ったり触ったりすると過剰な反応されて

みんなが逃げてった。


私が触ったところを拭って

他の子に付けに行く。


なぜそんなことされるのか全くわからなくて

でも、どうせ男の子だし

父親と同じもんだ、だから関わらなくていいと割り切ってた。


クラスの割と目立つ女の子と、少しおしゃべりできるようになった時は、

調子乗らないように空気読む様に頑張っていたつもりだったけど…

何か気に入らないことをしてしまったんだろう

朝登校して、おはようと声掛けても答えてもらえない。

聞こえなかったのかと思って何回か声掛けても無視された。


あーこれがシカトってやつかーって

めんどくさいいじめが始まったなーって思って

シカトされてると気づいてないふりしてグイグイ話しかけていったら

遠くの方からヤンキー系女子がうざいねーって

シカトしてる子に声掛けて

シカトしてる子も気づけよって感じだよなーって答えてて

あー私の事話してるなーとか思いながら


どしたーん?何かあったーん?

ってしつこく声掛けたらみんな折れたよね。

それからは女子から虐められることはなかった。

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