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【バッドエンド4】〜ケジメ〜3
【注意】
ここはバッドエンドルートです。
バッドエンドが苦手な方は読まないで下さい。
鷹がサンダーの部屋のドアをノックするがサンダーも氷歌さんも出て来る気配はない
「・・・出てこないね?」
「・・・そうだね」
私の言葉に鷹は少し表情を曇らせながら返してきた
「・・・ん~、仕方ないから私は部屋に戻るよ」
苦笑いで鷹に告げた
「鷹は帰っていいよ~氷歌さんには伝えておくから」
「・・・・・・・いや、俺ももう少し待ってるよ」
「え?でも明日仕事早いんだよね?」
「・・・でも、ルナ1人になるの嫌でしょ?」
心を見透かすかされたような鷹の言葉
「・・・そんな事ないけど・・・どうしてそう思うの?」
必死に平常を装い言葉を返した
「ん~・・・なんとなくかな?」
そんな私に鷹はニコッと笑った
「ルナを見てたら~なんとなくそう思った」
そう言いながらサンダーの部屋のドアを離れ
「時間できたし、もう少し話そうよ」
私を招き入れるように私の部屋のドアを開けた
「・・・ごめんね」
そんな鷹の気遣いがとても嬉しくて
「・・・ありがとう」
招かれるまま鷹と二人で私の部屋に戻った




