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自称最弱の異世界悠々冒険記  作者: かまぼっこ
5/11

5.夢醒めるまで…我慢。

…スタッフが美味しくいただきました。

…なにを、とは言わん!絶対…。はあ。


とりあえず、ここは俺の夢の中なはず。

だって、アレが美味しかったし。うえ。


となると最近転生もののネット小説読んでたから、その影響かなーw

いい歳して、お子様なんだから、俺の頭の中ってw

いい歳…25歳で厨二病ってどうなんだろうね…。


はい。話逸れたー。

つまり、天の声的なの聞こえたり、神様に使命言われるイベントやってない!

というわけで、さんはい…「ステータス!」


…ん?あれ?

「ステータス!」

…なにもでない…だと?


「ステータス!ステータス!ステータス!ステー…!…!…!」

はあはあ…出ない…。


アレ?これは、言い方違う的なの?もしかして…。


「自己紹介!

せめて名前!

我が覇道示したまえ!…出ない…。」


…これは…もしかして…

俺の理不尽悪夢シリーズの、

《きちんとその世界言語で言わないと認識されない》ルール適用なのでは…?汗


あんな※※※な言語を解読とか無理だから…。

仕方ない。ステータス縛りで世界を放浪してやんよ…。号泣


とりあえず、後ろにそびえる、腐った山、食べてやろうじゃん。

絶対あの巨人のゴミ捨て場だろ、これ…。



ステータスをこの世界の言葉で言えるまで、ステータス縛りです。

日本語を「」、この世界言語を『』と分けています。

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