プロローグ
初めての作品の為、ただ書いてみたいという衝動で書きました。
自分の文章力が拙いと思っていますが精一杯書かせたもらいますので良かったら見てくださり感想を貰えたら嬉しいです!
※不定期更新になると思いますが見捨てないで貰えるとありがたいです。
プロローグ
西暦19xx年
地球に謎の隕石の欠片が流星群として世界に落下し、上空で燃え尽きて虹色の光を包むのを世界中の人々がその光を見た次の日。
世界は変わった……
その日から、人々は悪霊や悪魔など魑魅魍魎が見えるようになり、同時に不思議な力を己の内から出すことが出来る人々が増えていった。
それは人々から氣や魔術と呼ばれる力でありその力を使い、戦う人々が増えていった。
さらに、月日が過ぎると心の中にある自分だけの武器を使えるようになっていたそれを人々は「心器」と呼んだ。
人々は心器を使い身を守りある程度安心して暮らせるようになるとその力を使い悪用するもの達が現れた。
そこで力を正しく使う為に教育機関を設け、魔功を使うもの達は東の大陸に多かった為、東のクロスアーチ国に魔功師協会を置きそこを中心に魔術を広めた。西には気功師が多かった為、西の宗国に気功師協会を置き世界中に広めた。
それから時が経ち、東洋の国ジパングで一人のの赤ちゃんが生まれ少し成長した所から始まる。
とりあえず書き始めました。
書いてみたので感想あればよろしくお願いします!