表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
95/104

食事に行こう

「それじゃあリリのおごりでご飯食べにいこうー、高級なやつね」


冗談半分本気半分優しさ半分で行ってみると


「なんでそうなるんですか!」


とキレイないかにも普通のツッコミが入る、もちろん暴力はなし


「お腹すいたからかな、朝から何も食べてないんだよねえ」


お腹を摩りながらリリにそういうと、不思議そうな顔で


「いやさすがに何かで出来てますよね?私たちももらいましたし」


と返してきた、確かに出てきた、出てきたけどさすがにアリスの死体を見た後でステーキを食べるのは無理だった、そこらの人間の死体を見た後ならまだしも友人の死体見た後は無理、落ち込んでるし、死体見てるし、流石に食うき失せる


「アリスの死体見た後に肉は食えないでしょ」


「確かにそうですね」


「ってことでおごりよろしく~」


肩を叩き流れに任せて頼むと


「はあ仕方ありませんねえ~おg・・・それとこれとは別ですよね」


綺麗で美しいノリツッコミを見せてくれた、チッおごってくれればいいのに


「え~いいじゃん、金持ってるでしょ~」


「そんなに持ってません、多分ロラと同じくらいですよ」


「俺より持ってるじゃん」


「意外と・・・いえ意外でもないかもしれませんね」


何を言ってるのか分からんが、とりあえずこの場はスルーしておこう


「だれのおごりとか関係なく、一旦お店とか料理とか決めませんか?」


その一言でその場で争いあっていた者たち(2人)を一瞬で黙らせ、話し合いの第一歩を歩ませた、これぞ構成に語り継がれる(可能性はゼロに近いけどゼロじゃない)ライトの一声である


話し合いの結果スパゲッティを食べに行くことになった、ただしパスタにパンが付いてこないお店限定、なんでって?6月にあった調理実習の時パン作りの途中でライトちゃんがミスって火力上げ過ぎて爆発したとき、アリスが盾になる形で抱きしめて守ったことを思いだして泣きそうになるから


全然立ち直れてないじゃんって?それリリにも言われたけどさあ、そりゃ無理でしょ思い出したら泣くよ、2,3日ごならまだしも当日は絶対無理、泣く今も泣きそう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ