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アリスの過去-2

私がその人に何者かと聞くと


「う~ん、そうだねえ」


そう少し考えた後


「復讐者かな」


笑顔でそう返しました


この時この名もない組織がどんなものかを知り、そして私はこの人、組織のトップ、リセット・リゼルに「組織に入らないか」と誘わました


この時私は「人を殺すのは」なんてまるでこの手がまだ血で染まっていないかのようなことを考えていました、でもそのすぐ後に思ったんです、同じ人殺しなら好きな方を、死にたいならせめて好き場所でって、そう思って私は組織に入りました


それからは国の命令で人を殺しながら、それで得た情報を組織に流したり、組織の一員として作戦に参加したり、時にはともに騒ぎ、時には目の前で仲間が死ぬこともありました、辛く、でも今までの何倍も楽しい日々が続きました


そんなある日組織から命令が下りました、ネオプロトス帝国、クラフト高校に入学しヘマタイト・クリスタという男に近寄り勧誘しろ、出来なければ殺せという命令が


この時は意味が分かりませんでした、私が殺せるレベルの相手なら勧誘なんてせず、拉致すればいいんじゃないかとそう思ってたからです、ヘマさんを見るまでは


見て分かりました、他とは違う異様な雰囲気、おそらくヘマさんと同じ、生まれながらコントロール能力が高い私だからこそ感じた雰囲気、これは取り入れなければ殺す、それくらい危険だと思うくらいでした


だからどんな手を使ってでも仲良くなろうと思ってました、始めはそのはずだった・・・いえもしかしたら始めからそんなことはもう忘れてたのかもしれません、初めてライトちゃんとあったあのころから、本来の目的は形だけで楽しむことだけを考えていたのかもしれません


そのあと1学期修了式後学校に残ると考えられた中で殺せそうだった3人を殺して


仲間と友達その両方を取ろうとしてしまい、結局どちらも取れず中途半端に終わった


これが私の過去です。

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