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召喚術

今日は初めての召喚術、いやー前々からやってみたいって思ってたけど、資格がないと捕まるから使ってなかったんだけど、やっと使える、しかも1年間授業で評価3以上を取り続ければ資格も貰える、最高かよ


「ヘマさん、いつもより楽しそうですね」


といつもと同じ穏やかで甘えたくなる雰囲気の声でアリスが聞いてくる


「やっと召喚術使えるからねえ」


「使ったことなかったの?」


アメジのその発言に対し、一切間を開けず


「犯罪だぞ」


「資格持ってるわよ!」


とまるで狂犬のように声を荒げて返してくる、はあうるさいなあ


「すごいですアメジさん」


と目を輝かせたライトちゃんに褒められ、アメジが満足げに胸をはる


「ロラ~」


少し情けない声を出し甘えたそうに見せロラの肩にもたれる


「よしよ~し、ヘマにぃも十分すごいよ~」


といいもたれかかってきたヘマタイトの頭を撫でながっらてきとうな言葉を並べてきとうにほめる


「意外ね、ヘマなら資格くらい取ってそうだけど」


「召喚術の資格試験が最後に行われたのは5年前、汎用型でも扱える召喚術が誕生したのは4年前、つまりそう言うことだ」


「ああ、それで」


「そして私はそれをあやしてたんだよねえ」


となぜかとても嬉しそうに満面の笑みでロラが言う


それに少し引き気味に「そうなんだ」とアメジが返す


召喚術とは、魔力操作の応用である魔法の応用のようなもので、この世界のどこかとどこか、この世界と異世界を繋ぐ術の開発途中に生まれたもので、200年前にある天才によって作られた最新鋭の空間技術のことである


それからいつも通りの授業を終え、今俺は最高にテンションが上がっている、どれくらいかというと大体634メートルくらい


「それじゃあ、事故とかがないように、危険なことはせず、安全に召喚術を楽しんでくれ、まずはランダム召喚から」


と黄色く腰まで届くほど長いポニーテイルの騎士のような頼りになる雰囲気と見た目の女性がお腹かから声を出し、伝える


俺が今から使うのは汎用型、まず召喚術での汎用型と定番型の違いだが、魔法陣で召喚獣を決めるのが定番型、魔力量、流し方で召喚獣を決めるのが汎用型


そして今からやるランダム召喚は術師の能力が90%、運が5%、そしてその他何かが必要なもので、魔方陣も簡単、魔力量もほとんどいらない、汎用型でも定番型でもレベルが低い、その代わりに召喚獣が気に入らなければ絶対に来ない、そう絶対に、だがその基準すら分からないし召喚獣によって基準も変わる、ゆえにランダムと呼ばれる


こいこいこいこい、SSR!

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