表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/104

中間試験終了

それじゃあここで中間試験の内容について、中間試験は全部で3日、今回は1日目に魔法学と国語、歴史、2日目に召喚術基礎と精霊術基礎、生物学、3日目に術総合芸術コンテスト、総合戦闘大会


が行われる、けど3日目のやつは中間試験お疲れ様会的な感じで、予選を勝ち抜いた出場希望者12名が出場できるっていう仕組みだから成績は予選の時につけられるし、出て勝っても少し加点されるだけらしいんだよね、つまり中間ではほとんど出る意味がない、あの2人もメイド`sも瑠璃先輩も出ないらしいからほんとに出る意味がないんだよね


ただし期末は違う、なんと毎回珍しい何かが優勝賞品として出るらしい、つまりみんな期末まで研いでる爪を隠してるんだよね、中間から期末まで3週間くらいしかないから


とそんな感じの試験が終わり、そこらの闘技場では見れないくらいの面白い試合を見終わり、いつもの5人で屋台を歩いていると後ろから聞き覚えがあるような嫌な声が聞えてきた


「ハーレムいいなあ~うらやましい~」


そう言いながら俺とロラの間に入り後ろから肩を組んでくる、そこまで仲がいいわけでもないグラジオス・ヴアダーが


「俺達ってここまで仲良くないだろ」


「急に肩組んでこないで」


と一切グラジオスの方に視線を向けずに不機嫌そうに返すと、無理やり頬を押されグラジオスの方を向かされた


「いいの?そんな態度で、私さあんたら2人が喉から手が出るほど欲しがってるアレ、上げようと思って声かけたんだよ」


俺達2人だけに聞こえるよう声を絞り、口元を隠しながら言う


「本当か?」


「もちろん、嘘はつかないよ」


「今日の18時、私の部屋まで2人で来て」


そう言うと俺達2人を離し


「それじゃあまた後で」


そう言い、手を振りながらどこかに走って行ってしまった


アレが手に入る…………罠の可能性は充分ある、実力以外何も知らないあいつの言葉を信じるのは危険すぎる、だがもし本当にアレがあるのなら奪ってでも手に入れたい


そう考え2人悩んだまま立っていると、アメジが肩を叩き声をかける


「何話してたの?」


「強敵に急に部屋に誘われてな、何かあるんじゃないかと思って」


「なーんだ、もっと面白いことかと思ったのに」


少し落ち込んだようにそういった後、俺たち2人の背中をたたき


「そんなことどうでもいいから、今はただただ楽しもう」


そういわれ、悩むのをやめ屋台で遊びまくり、時間は17:58分グラジオスの部屋の前に着く

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ