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世界史の先生

話し終わった後ベーゴマしたりわかっていることの資料見たりして昼休みを過ごした


「いやーさすがあの2人の部室、遊び道具ばっかりだったな、いつでも行きたくなる」


そう教室までの廊下で話していると後ろから目を隠された


「へぇー私を置いてそんな楽しそうなことしてたんですか~?」


この声、この匂い、大きさ、アリスか


「いやーそれはそのー」


と戸惑っているとフフフと笑い手を離す


「冗談ですよ、それで、一体何を話してたんですか~?」


アリスなら話しても大丈夫か、そう思いライトちゃんに近づいていくアリスに話す


「対抗戦中に一年生のトップ12が3人殺されたじゃん、あれの犯人捜しを生徒会から頼まれてたんだ」


そう返すと


「それは大変そうですね、その、それ私も協力していいですか?」


「いいんじゃない、人数は多い方がいいし、アリスは頼りになるし」


とアメジが言うとロラがうなずき


「分かる、ママって感じだよね、安心する」


そんな会話をしながら鐘が鳴る前に教室に戻り、余裕をもって席に着き、次の授業、世界史の準備をする


「ヘマって世界史、ネオプロトス帝国史やるときうきうきしてるよね」


そう教科書を準備しながらアメジが聞いてきた


「当たり前だろ、俺は世界平和に治安改善、貧富の差の減少、差別撤廃、これらすべてに大きく貢献した男、ヘマタイト・クリスタとして教科書数ページ埋め尽くすんだから、国を超えてね」


そうすべてすでにやったかのように誇らしげに言う


「それじゃ、私も一緒に教科書に載ろっかな」


そうロラが言うとアメジがため息をつきいう


「仕方ないわね、私も一緒に載ってあげるわよ」


「まさかアメジがヘマにぃ欲しいなんて、仕方ないなあ、3人目にしてあげるよ」


「違うわ!」


そう即返す


そう話している間に鐘が鳴り、顔を赤くした白髪ロングの猫背の女性が入ってきた


「ひっく、えーっと、授業を始めます、ひっく、あ~、えっと、前の授業どこまでやったっけ?」


としゃっくりをしながら低く頼りの無い声でそう言う


また酒飲みまくってるな、あの酒カス先生、絶対あの人こそ歴史から、過去から学ぶべきだろ


「先生、前はレイス国との貿易開始までやりましたよ」


とそんな先生に優しくアリスが教えた


「ああ、そうだった、ありがとねアリス、それじゃあ授業をはじめま・・・」


持っていた袋を急いで広げ、中に中のものを出す


「いやー、すみません、こんなにはくとh」


再び中に中のものを近くに座っていた茶髪ポニテ女子に背中をさすってもらいながら出した


それから少ししてやっと授業をはじめた、酒を飲みながら


酒飲んでも性格が悪くないのが唯一の救いだな

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