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落ちこぼれ侯爵子息、神が作りし神と呼ばれる最強皇女に挑む  作者: きよグ
第一章クラフト高校編 第一幕チーム対抗戦編
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散歩-3

今までいったことないとこ行こうかな、えーっと2階はあんまりいったことなかったな、あとは他の人の部屋とか、いやそこは散歩にならないな、じゃあ2階に行こうかな・・・いや休みの日に教室に行くのもあれだしなあ、うーん


あっそういや体育館裏って言ったことなかったな


確か教会の隣にあったよな、少し遠いかもだけど行くか


途中なんかいろいろあって思ってたより時間掛かったけど、体育館前到着


人が多いわけでも、極端に少ないわけでもないな、運動部のやつらも休日は休んでるしな、ここ通るのなんて暇人くらいだもんな、そりゃ人少ないわ


なんか無駄にデカいな、やっぱり裏側ちらっと見たらどっかいこっかな


そう思いながら曲がると、柄の悪い女2人と柄の悪い男1人と一方的に殴られてる少し長いくらいの赤髪の女の子1人


喧嘩か?とりあえず聞いてみるか


「何やってるの君ら、喧嘩?」


そう聞くと鉄パイプを持ったやつがこちらに近づきながら


「おい、怪我したくねえならこの場から消えろ、雑魚」


何だこいつ、質問の意味すら理解できないのか


「俺は何やってんのか聞いたんだ、それ以外の返答はいらねえんだよ」


「生意気な野郎だな!」


そう言いながら思いっきり右から振りかざす


姿勢を低くしてそれを避け、腹に一撃拳を入れて、腹抑えて悶えてるところを髪を掴んで、上にあげて一回転させてもっかい髪掴んで上に上げ、背中から地面にドーン


「確かに俺は雑魚かもしれねえけどな、ごみに負けるほど弱くねえぞ」


「どど、どうするよ」


「魔法だ、物理強くても魔法がダメなら雑魚だろ」


そう言い右のやつ、提案した方が火球を、焦ってた左のやつが岩を飛ばしてきた


はあ、この程度の魔法か、この学校の底辺レベルじゃないか、傷のなめ合いしてるだけのつまらない奴らが、不満ぶつけてたのか


「くだらねえ」


そういい、相手の魔法に一切何もせず突っ込む


「この程度の実力で、その程度の頭でよくこの学校に入れたな」


そう言って魔法の中から無傷で出てくると、ガラの悪い2人が腰を抜かししりもちをつき、逃げようと後ろに下がっていきながら


「こ、殺される」


「だ、だれか助けてくれ」


なんて言っていた


失礼な奴らだな、殺すどころか、攻撃するのすらバカバカしい、それくらいつまらんやつらだ


一度ため息をつき、ぼこぼこにされてたやつに近寄ると急に土下座されて一言


「弟子にしてください」


と言われてしまった


えっなんで弟子、なんで?


「一旦頭上げて」


「は、はい」


「それで、なんで弟子になりたいんだ?」


そう聞くと少し間をおいてから話始めた


「数日前にここでさっきの私みたいにいじめられてる子がいたんです。その子助けようっていじめてた6人に突っ込んでいったんですが、1人も倒せないままぼろ負けしちゃって、それからいじめられるようになって、でも、それでもどうにかその子助けたくて、『この子の分も私が受けるから、頑張るからって』言って解放してもらったんです、頑丈さには自信があるんで」


「ああ、弟子になりたい理由でしたよね、私は強くなりたいんです。あなたみたいに誰かを助けられるくらい強く」


嘘一つなく、ここまで目を輝かせて頼まれたら引き受けたいんだが、問題は俺の方だ、はたして俺に師匠が務まるのか、努力ならたくさんやってきた、胸を張っていwるほどに、でも俺の魔法は普通じゃない


とそんなことを考えていたらいきなり右側から


「用事あるから先に遊んどいてって伝えた部下が、ビビりながら戻ってきたんだ、やったのはあなたらしいわね」


と話しかけられ見てみると


柄が悪い女1人とガタイの良い柄の悪い男2人、そしてさっき逃げてった2人がいた


ガタイはいいが魔力はそこまで、コントロールもさっきのやつらよりはいいくらいでまだまだ


「そこのやつを気絶させたのは俺だけど、そいつらには危害加えてねえよ」


「細かいことはいいの、どっちでも同じでしょ、私の仲間に手を出したってのは、だからそうね、タイマンなんてのはどうかしら?リンチは可哀想だからね」


そう言いながら大きく笑った


いちいちタイマンか、めんどくさいどうせやるなら3人一気にやりたいんだが


「面倒だ、3人一気に来い」


「なめやがって、やるぞてめえら」


そう言い3人同時に襲いかかってきた


適当に殴り気絶させる


「おいお前ら、『次こんなクソみてえなことやったらわかってんだろうな』そう伝えろ、わかったな?」


そうさっきにげってった2人に伝えると倒れた4人を引っ張ってどこかに走っていった


「「は、はい」」


とおびえながら言って


「弟子の件だが、みっちり訓練とかは無理だし、俺は特殊でな、もしかしたらそのやり方じゃあお前は伸びないかもしれない、それでもいいならいいぞ、弟子にしてやる」


そう言うと目を輝かせながら頭を下げて感謝された


「ありがとうございます、これからよろしくお願いします」


「じゃあとりあえず、三連休明けにメニュー渡すから、がんばれよ」


そう言って回復魔法をかけた後、適当なところを目指して歩いて行った

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