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落ちこぼれ侯爵子息、神が作りし神と呼ばれる最強皇女に挑む  作者: きよグ
第一章クラフト高校編 第一幕チーム対抗戦編
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チーム対抗戦 反省会-1

それから一度椅子に3人で座り、リビアンとロラが買ってきたものを適切な場所に置いていき、レインがお茶とクッキーを出してくれた


「それで、いつから聞いてたんだ?」


「ヘマにぃがレインに婚約申し込んでたくらいから」


「どの世界線にあるんだその意味わからん状況は」


クッキーを手に取り食べながら、ロラの冗談にそう返す


「で、ほんとはどこから聞いてたんだ?」


「『甘えるんだろ!』ってところから」


ロラがとっっってもいい笑顔でそう答えてくれた


あ~マジか、マジかそこからか、聞くなら初めから、せめて暴言の途中からにしてくれ、これじゃあただいちゃいちゃしてたみたいに見られるじゃん


「いやあれは・・・」


そう誤解を解こうとするとそれを遮るように瑠璃先輩がにやにやして言う


「痴話喧嘩だってロラから聞いたから大丈夫だよ」


「「違います!」」


いつの間にか近くに立っていたレインと同時にそう返した


「じゃあなんだったの?」


瑠璃先輩がなんだか楽しそうにそう聞いてくる


「いつも通りの喧嘩的なやつですよ」


そう俺が返すとレインが大きく何度もうなずく


それから少ししてある疑問を思い出しロラ達に聞く


「そういやなんで瑠璃先輩と一緒に帰って来たんだ?」


「ああ、それはね帰る途中に対抗戦の反省会についてヘマにぃと話したいってことで私たちと一緒に来たの」


「ああ、それでか」


飲んでいた紅茶を置き瑠璃先輩が話始める


「だいたい明日の朝5時くらいから学校の門に集合して馬車で前言った場所に向かうつもり」


それを聞き立ち上がり、伸びをして


「じゃあ今から3人で誘いに行きましょう」


そう言うとなにか申し訳なさそうな顔で瑠璃先輩が言う


「ごめん、もう誘っちゃってるんだ」


・・・


「じゃあ道具や食べ物、あと花火とか準備しましょう」


「ごめん、全部準備してる」


一度深呼吸してから反対側に座る瑠璃先輩に言う


「準備してくれてありがとうございます」


「でも次からは頼ってくださいよ、サプライズでもないんですから、みんなで、せめて提案した人くらいには、今回なら俺とかには、絶対その方が楽しいんですから」


えっ、そうじゃん、今回ヘマと2人でいるチャンスだったじゃん、ああどうやって2人きりでいるか考えるのでいっぱいだった、しかもその策も思いつかなかったし


落ち込みながら


「うん、ごめんね」


そう返された


ここ、これどうしたらいいんだ、ああもうわからんとりあえず


「次は、一緒にやりましょう」


そう返すと一気に明るくなり、満面の笑顔で一言


「うん」


と言われたよくわかんないけど、なんか嬉しそうだしいっか

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