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落ちこぼれ侯爵子息、神が作りし神と呼ばれる最強皇女に挑む  作者: きよグ
第一章クラフト高校編 第一幕チーム対抗戦編
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チーム対抗戦-21

それから3人に拘束魔法を何重にも重ね、ライトちゃんを回復して、地図を確認するも同じ位置にいることだけ分かり悩む、ということをやっていると、上空にいきなり立派な建物が現れたかと思ったらすぐに壊れ、そこから意識がなさそうな人が2人落ちてきた


「ヘマにぃ!」


そう言いながら飛んでいき気絶して傷だらけのヘマにぃに泣きながら抱き着く


「そんなに泣くな、俺は大丈夫だ」


そう返し頭を撫でながら抱き返す


ロラが回復魔法をかけながら、喋る


「ヘマにぃなら負けないって思ってた、だけど・・・だけどあんなにボロボロになって帰ってきて、もしかしたら死んじゃうんじゃないかって」


そう言われさらに強く抱きしめ返す


「心配させてごめんな」


これが今の俺の限界か、もっと強くならないとな


着地し、先に落ちていたリリの方に向かう


リリの周りの地面が少し抉れていた


少し軽く頬を叩き意識が戻っていないかを確認する


意識は戻ってないみたいだし、カード取ってから拘束するか


「ロラ、頼んでもいいか?」


「うん、いいよ」


現在のカード 計32枚 1、8枚 2、3枚 3、6枚 4、13枚 5、2枚 計94ポイント


それから地図を確認しながら魔物を避けて拠点に戻ると、死んだように眠るルナとその横で泣いている瑠璃がいた


それを見てライトちゃんが『どんな反応したらいいんだろう』という顔で困り、他3人は『何やってるんだろう』という顔で瑠璃とナイを見る


「そこの3人はなんでそんな『なにやってんだって』顔してるの?」


「だって、ルナ先輩からめっちゃ魔力感じますから」


とアメジが言うと「はっ」という顔をし、すぐに少し切れたような顔に変わり思いっきりナイの腹を殴る


「もう、失敗しちゃったじゃん」


「待って、何のこと、私知らないんだけど?」


そう言いながら飛び起き、こっちを見て


「おかえり」


そう笑顔で返した


「「「「ただいま~」」」」


ロラとヘマタイト以外バラバラに挨拶を返す


「ふふっ、瑠璃先輩ってもっと真面目な人だと思ってましたけど、結構可愛いところありますね」


そう笑顔でヘマタイトが返す


「あ、ありがと」


顔が少し赤いような、あんなことやって失敗したんだからそりゃ赤くもなるか


「ヘマにぃ、ちょっとこっち来て」


と笑顔の裏に般若を隠したロラに言われる


「なんで、俺なんもやってないじゃん」


というも引きずり外に連れていかれてしまった

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