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落ちこぼれ侯爵子息、神が作りし神と呼ばれる最強皇女に挑む  作者: きよグ
第一章クラフト高校編 第一幕チーム対抗戦編
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チーム対抗戦-19

闘技場に行ったところまで戻りロラの視点に


ロラが背中を防御魔法で守りながら風魔法で煙を散らし周囲を確認する


⁉ヘマにぃがいない魔力も感じない、あとやばいって言ってた灰色の髪のメイドがいない、何かの魔法で1対1に持ち込んだ?いや確実じゃない、近くにいる可能性を頭に入れながら戦わないと


防御魔法を赤髪のメイドが炎の槍で壊す


いつの間に私の近くに


「リリが言ってた、あなたが2番目に厄介そうだって、だから私が相手する」


そういって一見無表情に見えるがほんの少しだけ口角の上がっている顔でそういう赤紙のメイドに


「アメジちゃんより上なんて、嬉しいな」


とロラが返しながら水の蛇で赤色の髪のメイドを吹き飛ばす


⁉何、この寒気、異常な殺気・・・右側に何かがいる、確かその方向にはライトちゃんがいたはず、一体何が


そう思い右側を見るとそこには下を向き震えているライトちゃんと青髪のメイドがいた


「よくも、私の大事なライトを傷つけたな」


そう言うと腰を落とし姿勢を低くして、魔王の右腕を纏い青髪のメイドのお腹に一撃を入れる、ぎりぎりで反応できたメイドが防御魔法を張るが簡単に破られ、気絶しながらいくつもの木を壊しながら飛んでいき、地面に倒れる


「お前も敵だな」


いつの間にかアメジと戦っていた金髪を魔王の右足を纏い蹴とばす


「よくも2人を、許さない」


そう言い右目にバツ印の壊れた鎖のような柄がある赤髪のメイドがライト?に近づき炎の槍で思いっきり突く、それを腕で防ぎ後ろに飛ばされる、その後ろに回り込み赤髪のメイドが突こうとするがそれを体を回し拳で止める


アメジがロラの方まで行き話しかける


「ロラ、あれがなんだか分かる?」


「前にヘマにぃから聞いたものだと、あれは多分精霊の加護、その暴走」


「精霊の加護って確か契約した守護者に魔力とコントロール能力、その精霊の属性の適性上昇と死を1度だけ防ぐ力を与えるやつよね、その暴走って」


「精霊の加護の暴走は、守護者が意識を完全に失っている状態で精霊の感情が限界を突破したときのみ起こる、効果は守護者が起きるまで守護者の体を使うことができる、そしてその時魔力量、身体能力、コントロール能力は加算され、適正は高い方に変わる、もちろん精霊の能力も使える、ただその名前の通り精霊が暴走する可能性もある」


「じゃああの赤髪の子のあの目は何?」


「あれは確かヘマにぃが言ってたはず、そう確か西側にいる民族の目だったはず、感情が限界を迎えた時に反応して現れるもので、その時欲する能力を全て2倍に強化する、名前は確か願望の目、ただ極まれに願望が強すぎると感情を飲み込み暴走することがある」


と話している間向こうでは、赤髪のメイドが炎帝を、ライトちゃん?が魔王を纏い殴り合っていた

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