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落ちこぼれ侯爵子息、神が作りし神と呼ばれる最強皇女に挑む  作者: きよグ
第一章クラフト高校編 第一幕チーム対抗戦編
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チーム対抗戦-10

少し戻りロラ視点


どうしようかなあ、まさかネオプロトス軍大将の3兄妹と戦うことになるなんて、確実に勝てるだろうけど、めんどくさそうできるだけ早く片付けようかな


そう思いながら魔法を発動しようと思っていたその時


後ろの壁が崩れ、砂埃が舞い


「逃げるぞ!」


と言うヘマにぃの声が後ろから聞えた


ロラが光魔法で周囲の3人以外の生き物を拘束した


いったん左後ろ側にいたライトちゃんの方に行って確認


そう思い走って確認しに行く


光に拘束されてない影が無い、しっかり逃げられてるっぽいね


素早く確認して声が聞えた方に走り、ヘマにぃの行きそうな方に向かう


ヘマタイトに視点が戻り


とりあえず逃げれたな


2人を連れてとりあえず逃げて、森の中に入りてきとうに走る


地図を見ても近くに他チームなし、遠回りしながら近づいてきてるのは・・・俺らと同じ名前が表示されている1人、確実にロラだろうな


へぇ~、こんな感じで表示されるのか


と考えていると、アメジとライトが不安そうな顔で聞いてきた


「ねえヘマ、ロラは大丈夫なの?迎えに行った方がいいんじゃ」


「そそ、そうですよ、わからないんじゃ」


それに対して地図を渡しながら応えた


「ああ、大丈夫大丈夫、あいつなら敵が追ってきてたとき用に遠回りしてるだけだよ」


「ロラって地図持ってないでしょ」


「ああ、大丈夫大丈夫」


そう言いながら手を振ると、不思議そうにアメジが聞いてきた


「何かヒントでも置いてきたの?」


「いや、そもそも逃げるとき逃げる場所考える余裕とかなかったし」


「えっ、じゃ、じゃあなんでそんな余裕なんですか?」


と不安と疑問と焦りが乗った声でライトが聞いてきた、それに対して自信まんまんにヘマが答える


「あいつは俺のことを俺以上に知っている、だから大丈夫だ」


「な、ロラ」


そういうと、俺の後ろの木からロラが降りてきた


「ヘマにぃ!」


そう言ってロラが俺に飛びついてきたので、こちらも抱きしめ返した


「寂しかったよ、ヘマにぃ」


「ああ、俺もだロラ」

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