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落ちこぼれ侯爵子息、神が作りし神と呼ばれる最強皇女に挑む  作者: きよグ
第一章クラフト高校編 第一幕チーム対抗戦編
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チーム対抗戦-7

地図を見た感じだとここら辺にいるはずなんだが、誰もいない?


そう思い回りを確認しようとすると、斜め上から水の槍が降ってきた


あっぶねえー、避けられたからよかったけどあたってたらやばかったな


そう思いながら飛んできた方を見ると頭に赤い柄の鉢巻きを巻いて、茶色の髪を逆立てている男が一人立っていた


どう攻めるか、3人は


・・・・・・いなくなってる⁉


そういうことか、おそらくここは見た目よりだいぶ狭い、闇魔法と毒魔法の混合魔法、幻術の中でも高レベルの魔法、混合魔法、クラス世界樹の1対1(タイマン)ワンルーム、その名の通り味方を適正を見て相性のいい敵と1対1に分ける


つまり適正的にはこいつと俺は相性が悪いということだ


まあ俺の適性を考えると、低すぎて何が得意なのかわからんが、多分だけどこいつが一番弱い


そう考えていると、相手が木の上から降りこちらに走って来る


右・・・いや左だな、じゃあこっちは土で防御する!


相手が近づき、予想通り左手から水魔法で水流を勢いよく放ち、その勢いに体を任せ後ろに下がった


自分の前で両手を合わせ、水魔法で水球を作り、右手の掌でこちらに弾いた


土魔法で地面から岩の壁を出し防ぐ


そろそろ攻撃するか、さっきから水魔法が多いしこのまま土魔法で攻撃しようかな


まずは、土の槍をまっすぐ放ち、それと同時に右から小さい穴を空けた土の球に炎の棘を入れて右から曲線に飛ぶよう放つ


まず目の前から来た槍が草魔法で巻き付かれて砕かれ、草魔法で土の球を壊された、そのタイミングで炎の棘を巨大化させる


炎が相手の草魔法を根元まで燃やし、相手の視界を塞ぐ


ここで一気に近づく、さあ早く水で消せよ熱いだろ?


「消さねえよ」


そう言って相手が炎を突き抜け出てきた


「俺はよお、炎に耐性があるんだよ、昔っからやけどばっかしてたからよ、自然についたんだ」


そう言って炎魔法、クラス妖怪の炎のプラミアブランを発動し、体に炎を纏い、笑顔で拳を振りかぶる


「面白い、じゃあこちらも、真正面から本気で打ち合ってやろう」


それにたいしヘマも笑顔でそう答える


おそらく難易度で言えば炎龍の一つ上だろう、炎魔法、炎の帝


俺の前に巨大な炎の腕を出し、相手と拳と拳をぶつける


ぶつかった瞬間相手が壁まで吹っ飛び、その衝撃か、全力を出したせいか気絶してしまった


カード未所持、ポイントの変動なし


他のやつらも大丈夫だろ、あとはゆっくり待つだけだな

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