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落ちこぼれ侯爵子息、神が作りし神と呼ばれる最強皇女に挑む  作者: きよグ
第一章クラフト高校編 第一幕チーム対抗戦編
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チーム対抗戦-3

「とりあえず聞きたいんだけど、誰があんな名前でだしたの?」


そう俺が聞くと、少し記憶をさかのぼってからロラが返してくれた


「確かに、決めた覚えも出した覚えもないかも」


気まずそうに手を上げる人が1人、まさかのまさかのアメジだった


「その、ごめん先生にチーム名を聞かれて、『生きてる!』って主張しようと思って」


まさかのところから出てきたな、絶対ロラだと思ってた意外


ええ~、絶対ヘマにぃだと思ってた意外


互いに互いを疑う仲のいい義兄妹だった


「・・・まあその、意外とあれなんだな」


一応は気を使って言いにくそうにそういう


「あれってなによ、あれって」


と少し怒った感じで返アメジが返す


「あ、あの、その話より、これからどう動くかについて話しませんか?」


とライトちゃんが見事話を変えてくれた、というかこんな話してる場合じゃないよな今、多分だけど


「あのAって人、最低でも1人で4人まあ多分8人以上は倒してそうね」


アメジがそういうとロラが聞く


「魔物って可能性もあるんじゃない?」


「そういえばそうですね」


まあどちらにしてもやばいのには変わらなさそうだな


そう話していると、今までなかった音が洞窟の出入口の方から聞こえてきた


みんなにも聞こえていたらしく、すでに耳を澄まして音に集中していた


足音と喋り声が聞えてくる


「まさか洞窟があるなんて、2人だけだから助かったね」


「ね、よかったわー」


2人なのか、いや待てこっちはさっきまで喋っていた、それを聞いていたならどうだ?最大限警戒していこう


魔法の発動準備をして相手が来るまで待つ


「ここまで広いなんて、便利だね~」


「こんなところ見つけられるなんて幸運よね」


うッヤバイ、胸が痛いごめん


そう思いながら俺と同じ黒髪のロングと黒目、後ろの上の髪を桜の飾りのついたかんざしでまとめた女の子と、金髪ショートのどっ・・・いやあれは前に本で見たことがある、そう度胸と愛嬌その2つを併せ持つ最強の性別、おかまつまり金髪ショートの髪を後ろにまとめた金色の目のおかまということか


ってそんなこと今はどうでもいい、動きを封じるそれだけを考えろ


まずは俺が土魔法を使い2人を縛る、特に黒髪のほうは思いっきり強く縛るおかまのほうは多分捕まえられない


「なっ」


「ふんっ」


女の子の方は抑えられたが、やはりおかまの方には抜けられたか


「そこね」


そう言って魔法を準備しながら走って来る


ふっ、そこにはアメジがいる


アメジが横から雷魔法、クラス悪魔級の雷砲を放った


かっ・・・なに⁉防御魔法、あいつか、拘束をもっときつくするべきだったか


そう思っている間に防御魔法を壊しおかまに魔法が当たる


「そこのにもいたのね」


そう言ってぐらつきながらもこちらに向かてくる


防御で威力落ちてるとはいえなんで大丈夫なんだよ


これはもっと威力を上げなきゃないけないようだな


世界樹級の威力で、洞窟を壊さないように


草魔法で大量の茨を出し押しのける


「なっ」


押し負ける


炎魔法・・・はダメねじゃあ土魔法でぶち抜くわ!


おかまの放った岩のドリルが茨を貫く


ふっぶち抜いてくれてありがとう


相手の目の前に出て一直線に雷魔法を放つ


「だめね、そんなんじゃ簡単に避けられるわよ」


そう言って魔法を避けこちらにこぶしを飛ばしてくる


「残念俺たちの勝ちだ」


にやりと笑い風魔法で横に避けるそして俺に隠れていたロラがランク世界樹の風魔法、神速風で攻撃する


「当たる」そう思ったその瞬間、おかまの目の前に防御魔法が張られる


「チっ、動いてくるのかよ」


もう何秒縛られてんだよお前


「私たちは負けない、そうでしょ」


今にも倒れそうな声でおかまにそういいやる気をあげる


「ええ、絶対勝つ‼」


防御魔法は壊せたがロラの魔法も消えてしまった


「私たちの勝ちよ!」


そう言いながら俺に拳を振り下ろしながら魔法を発動する


「忘れたのか、俺たちの勝ちだって言っただろ?」


おかまの横からランク世界樹の闇魔法、魔王の手が飛んできて


おかまが気絶し、女の子の方もさすがに耐えられなかったのか気絶していた

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