魔法のコントロール
その後とりあえず全力で魔法ぶつけて的とかその周りを吹き飛ばした
そして授業も終わり席に戻っていた
「や、やっぱり皆さんすごいですね」
「ライトさんもすごかったですよ、闇魔法の中でも難易度の高い魔法を使えたなんて、もしかしてブラックホールも使えたり?」
とアメジが目を輝かせながらライトの手を握り顔を目の前まで近づけて聞いていた
「つ、使えないことはないんですが・・・暴走しかけることとかがあって、い、今はまだ」
少し顔を引きながらも少し嬉しそうに、緊張しながらそう返した
そんな会話を眺めていたら再び授業開始のキーンコーンカーンコーンという鐘が鳴り授業が始まった
「うん、しっかりみんな席に座っているね」
そう言ってホーン先生が教室に入ってきた、それを見てヘマとライト以外のみんなが不思議そうな顔で先生を見る
あっ、よかった俺が聞いてないだけとかじゃないんだ
「ああ、言い忘れていましたね、私の授業は2時間連続で、なんか今日も連続らしいです」
「ああ、あと言い忘れない前に言うとこの次の時間は今後のイベントとかいろいろ説明します、あと今日は午前中、4時間目までですのでがんばってください」
忘れていた恥ずかしさを隠すように後頭部を触りながら説明し、すぐ切り替え授業に移る
「今の時間やるのは、魔法にコントロールが必要な理由についてです、知らない人もいるらしいので、それに知らないところもあるかもしれませんしね」
「定番型を使うときはほとんどコントロールは必要ありませんそうほとんど」
「ヘマタイトさん、必要な理由をお願いします」
と俺の方を見て言ってきた
俺はロラの頭の上に顔を置きながら答えた
「龍以上の魔法や一部特殊な物の使用にはコントロールが必要になるから、あとは消費量を抑えたり、威力やスピードを上げたり、あとは汎用型を使うときとかですね」
「正解です、いやあ言おうとしていたものを全部言われるとは、流石1年生3位ですね」
「じゃあ次は、オーロラさんコントロールが必要ない理由について教えてください」
とロラの方を見て言ってきた
「ほとんどの人がそのレベルの魔法を使えなかったり使う必要がないから、あとは消費量を抑えたり威力やスピードを上げる必要がない、そもそも汎用型を使えるくらいのコントロールできるのは天才かしわくちゃの老人くらいだから、あとそもそも鍛え方をしらなかったり」
そうロラが最後らへんを少し得意げに答えた
「正解です、またいおうとしていたことを全部言われるとは、さすがですね」
「ロラさんが言ってくれたようにコントロールを鍛えるのはかなり大変、独学でやるのは血液の流れをコントロ―ルするようなものといわれるくらいです」
「鍛えようとして諦めた人もおおいと思います、ですが安心してください、授業ではしっかりサポートして、自分でも鍛えられるようになるまで教えますので」
その後は今後使う教科書を配ったり、基礎的なコントロールの訓練を少し説明したり、日常的にやるといいことを説明した




