普通の人にはあまりもてないなんという屈辱な理不尽すぎるこの現実世界
ずっと放置していた作品ではなく落書き以下の小説とはいえないのに
まだ読んでくれている人がいるとは驚いた。
いつもは1アクセスあればいいぐらいなのに
前書き書いただけで一気アクセスがちょっと増えた。
別の意味で驚いた。
いつかちゃんと読みやすいように書きなおします。
2カ月以上更新してませんけどね。
それは超金持ちお嬢様軍団とそのお嬢様軍団の父親共の協力を元に一つの国を作った。それは日本であって日本ではない国である。その超金持ちお嬢様どもが金という最大の財力でこのとある無人島を買って大改造したのである。
私はこの物語の主人公で名前は外間深夜。ちなみに15歳である。
ここで私の自己紹介をほんの一部紹介しよう。趣味「妹」特技「妹限定のストーカー」シスコンである。妹の名前は外間梓です10歳で私の世界で一番大事な妹である。イヤ物足りない。全宇宙を敵に回しても当たり前に思うぐらい妹が大好きだ。いや妹を超溺愛してる最悪のシスコンな兄貴だ。
その国の名前は「アルス王国」このアルス王国が誕生してまだ8年である。
登場人物において結構言い忘れたことがあることに気が付いた。
では初めに超お嬢様の紹介からご説明します。私は除きます。このお嬢様5人がなぜわたしみたいな平凡な顔のしかもシスコンの私に惚れたのか、そこから説明します。
私には能力があります。その能力は妹が危険になったときにしか発動しない能力である。
その能力とは変身するとハーフ系超イケメンになる能力である。その能力は末恐ろしい力を持っている
イケメンになっている間だけすべての建物、山、そのほかいうまでもなくすべてを破壊する能力。即ち強大な力が私の体に眠っているのである。
私のその能力はドMシスコンコードと呼ばれているだしい。この能力は私の舎弟二人と超お嬢様5人が命名した。もちろんその能力にはデメリットもある。それは変身した後1時間以上は変身が解けないのである。今は妹を守るために5回使っている。すなわち5時間変身が解けないのだ。さらにもう一つのデメリットそれは力の加減ができないこと。要するにまだこの力を制限できないことだ。人に触れるだけで簡単にその人物が簡単に全身骨折する、高層ビルに触れるだけで、当たり前のように、簡単にビルが崩壊寸前の手前。だからその現場からさっそうと立ち去るのが得策だ。最後にもう一つだけドMシスコンコードを超える力がある。その力は今は秘密ってことで、この能力を持ってるのは爺ちゃんとうちの親父も持ってる能力だ。いわゆる遺伝である。お爺ちゃんが経営する道場の門下生は5000名以上いる。お爺ちゃんは直伝オリジナル武術の最強師範当主である。つまり5000名以上の頂点。私は妹が生まれる前からお爺ちゃんの所で肉体強化のため直伝武術と肉体と精神を鍛えている。その理由は正直いってこの能力を極力ださないためである。あと親父には合気道と柔道を習ってる。ちなみに親父もお爺ちゃんの門下生の一人である。お爺ちゃんはその能力に目覚めたのが28歳である。そしてその能力を完全に制御とコントロールするのに12年かかったと聞いた。うちの父は20歳で目覚めた。能力を完全にコントロールと制御するのに10年かかったと聞いている。そして主人公のこの私はこの能力に12歳で目覚めた。私はまだ制御できないでいる。その能力の最高のメリットは「若さが永遠に近いぐらいの若さそして強大な力」そして最高すぎるメリットが「イケメン」になること。実はお爺ちゃんが1代目のこの能力者で今は65歳である。しかもなかなかのイケメンだ。(日本人の顔)その能力を40歳で完全に習得したおかげで年は取るけど肉体が40歳のままである。そして更なるアンビリーバボーなことがある。それはお婆ちゃんもなんと60歳という高齢で容姿と肉体が40代でストップしてることだ。もちろんうちの父も二代目でその一人である。うちの父は42歳である。うちの母も42歳、父の能力のお蔭で肉体と美貌が30歳という若さなのである。もちろん父はイケメンです。(日本人風)そして私が3代目のこの能力を引き継ぐものである。そしていまだに制御できないでいる。その能力の習得には個人差がある。
ここからは超金持ちお嬢様5人組についてご紹介いたします。一人目は黒髪家資産「????」億円のお嬢様しかもこれはお嬢様だけの資産である。そしてその超お嬢様の父親はこれをはるかに凌ぐ莫大な金を持っている。
二人目は赤城家お嬢様資産「????億」当然のことだが父親がこれまた莫大な金も持っている。白月家3人目お嬢様資産「????」億円これまた当然のことだが父親が莫大な金ももっている。紫家4人目お嬢様資産「????」億円当然のことながらこの父親も莫大なお金をもっている。5人目お嬢様資産「????」億円青川家これまた当然のことだが父親が莫大な資産をもっている。なぜこの5名がこの普通の一般の冴えない普通の顔に恋をしたかというとそれは勿論私がイケメン状態になっているときに妹を助けたあとたまたまこのお嬢様に顔を見られて惚れられたのである。まぁ例外が1つだけある。女舎弟の女が元レディース総長の1代目である。総勢3万を超えるレディースです。喧嘩上等。男子禁制。交際したら即、抜けるという暗黙の掟がある。私は金持ちに見られたあとその単車の後ろに乗っているレディース総長の道を塞いだ。そしてこう言った。「天下の公道で無茶はするのはいいけど、命だけは一つしかないから大切にしてくださいと」私はこの変身後になるととてもやさしい性格になる。そしてやさしくそうつぶやいたんでしょうね。
そしたらそのレディースは「惚れました」総長やめるので付き合って下さいと答えてきた。
「妹が全てなのでお付き合いできません」とはっきり断った。そしたらこの総長は発した言葉「絶対に諦めない、貴方のことはどんなことをしても探すので覚悟してくださいと」
「お好きにどうぞ」そして速やかにその場を去りました。そして総長はその場で、「好きな人ができたので総長をやめます、2代目は勝手に決めて」と言い残しその場を去ったかもしれない。これは元ヤン総長との出会いである。
そして第二の舎弟は超能力使いこいつは正直調子にのりすぎていた。茶髪でロン毛でイケメンです。
一気に100人を相手にしても超能力で倒すスタイル。中学生で裏表の意味が分からない番長をしていた奴だ。
そしてあろうことか当時通っていた私の中学に殴り込みにきたのである。
しかも一人で。私はその頃は猫をかぶっていた。いわゆるおとなしい生徒を演じていたのである。
放課後こいつはこう言った「この中学の番長を出せと一言」怒りに狂ったうちの生徒男子300名以上がこいつに向かっていった。結果は秒殺でそのイケメン超能力者の圧勝である。このイケメンがこう言った
「所詮ごみどもが何人かかろうと俺様に勝てるわけがない」と言い残してその場を去った。
そして私は「妹のためならこの男秒殺で倒せる」と心の中で思った。うちの生徒が300名以上もやられているのにそのまま放置ってわけにもいかないしな。そして翌日、そのきもロンゲを少しだけ痛めつけるためにそいつの通っている中学校にいった。そして放課後にそのキモロンゲを呼び出し、タイマン勝負をすることになった。もちろん人気がない空き地で。キモロンゲはこう言った「お前みたいな普通の奴が俺様なんかに勝てるわけないだろうと、少しは身のほどをわきまえと」そして私はこう言った。「さっさとやろうと」そしてもう一言こう言った「お前程度なら生身の肉体でも7割の力で倒してやると」キモロンゲは「このくそごみのくせに調子にのりやがって、あとで泣いても知らないぞ」そして私はそんなことはいいからさっさとやろう。私はもう早く終わらせたかったのでこいつに挑発行為をした。そしたらキモロンゲは超能力をあっさり使ってくれました。「さーどうだ、おれの超能力には誰にも勝てない」とそして私はこう言った「これが超能力ね、ふーん所詮俺には通じないそんなくそみたいな超能力など」キモイケメン「なぁにぃぃ」「まさかそんなことがあるわけがない、なにかの間違いだ」俺のターン「じゃあそろそろ終わらせていいかな、妹が家で待ってるからこんなところで道草している時間がないんだと」ロンゲのターン「待ってくれなんでもいうこと聞くから見逃してくれないか?」俺のターン「いや、大丈夫、ワンツーパンチしかやらないからよくて複雑骨折ぐらいで済むからちゃんと受けとめてねと言った」ロンゲターン「待ってくれ、待ってくれ、と言っている」そして最後に俺は言った「300名以上苦しめてそれはないでしょう」といってワンツーパンチ食らわせてそいつは病院に搬送された。実に不愉快な話である。「妹ととの時間をこんなところで浪費したよ~許して妹よ」ダッシュで俺は家に帰った。4週間後あろうことかまたこのこのキモロンゲ野郎がうちの学校にやってきた。そして俺にこう言った「深夜様お願いします。この私を貴方の舎弟にして下さいお願いします」「いやだあああ」学校にまで来て舎弟にしてください?ふざけるのこの「キモノンゲ野郎のクズ超能力者」こいつが次に発した言葉に俺は驚いた。貴方が舎弟にするまで毎日学校が終わったあとに待ち伏せして家までストーカー行為します。
「なんですとおおお、、ふぜけるな、お前にストーカーされたらどうなると思ってるんだ!少しはこっちの迷惑も考えろこの迷惑野郎」「一生ストーカー行為します。あなたが私を舎弟にするまで」 (心の声)「こんな面倒臭い奴に毎日ストーカーをやられたら俺が妹とデートする暇なんてなくなる、どうしようどうしよう、よしもうこれしかない」心の声おわり。 よし分かった。そのしつこさに免じて俺の奴隷にしてやろう。「奴隷でも構いませんありがとうござました。一生あなたについていきます」そしてロンゲイケメンは大泣きしながら頭を下げなたらお礼を10回もして帰っていった。「奴隷でもいいんかーーい、男のプライドは捨てたんかーい」帰りの途中面倒な奴を奴隷にしてしまったと激しく後悔しました。これがロングイケメンとの出会いである。
ここからが本当の本編の始まりです。そこは「アルス王国」日本であって日本ではないという不思議な国である。王国っていっても王という身分などない国、勿論貴族などという人種も存在しない。その国の国家予算驚くことに日本の国家予算の5倍以上あると噂されている。なぜかというと世界からの超超スーパー金持ちがこの王国に出資をしているのである。そのため世界の通貨が使える。日本の金持ちも便乗してこの王国に出資している。それはなぜか?世界企業とそして日本のごく稀の超一流の中の一握りの5名の超超金持ち一族がこの王国の頂点にいるからである。ここでなぜ一般庶民のが住めるのか?不思議に思う人も多いだろう。それは一般市民が住まないと経済が回らないのである。この王国の大きさ驚くなかれ日本の半分ほどしかない。そこにいる人口は1500万人ぐらいと公式には公表されている。勿論テレビも見れる。日本で流れているテレビがすべて見れるという何とも不思議な王国である。言うまでもなく空港もあり、電車もある。勿論この国に行きたいと思う人も多い。それはなぜか?日本の半分の国土にたった1500万人ぐらいしか住んでいないことである。でもこの国は入国制限を行っている。一般人でも稀にしか入れない。普通の金持ちでもお金を積まないと入れないという国になっている。そこにはすべての設備が完備されている。日本で手に入らないものでもこの王国では普通に専門店で売っている。保育園41施設 小学校37校 中学校41校 高校37校 大学32校 総合専門学校33校 そして別に超エリート高校1校 超お嬢様学校 1校 エリート校2校 お嬢様学校2校ある。
商業も盛んで工業も盛んなあと農業も一部盛んである。日本にあるものがこの国にはすべて揃っている。本当に一言でいうとすごい王国である。この王国がなぜすごいかというと地下資源が豊富ということである。石油、金、ダイアモンド、そのほかものもの、未知の地下資源が眠っている。だから世界の金持ちたちがこぞってこの王国に出資を惜しまないのである。では人はどこに住んでるのか説明します。この王国は特区地の上をいく幻の土地がある。その幻の土地は超極秘により総資産5000億の超金持ちにしか明かされていない。
勿論特区地の土地は金持ちしか住めない。一等地でも金持ち、二等地でも普通の金持ち、3等地でも小金持ちがすんでるありさまだ。そして一般人が住むところは必然に4等地と5等地そして6等地そして最後に7等地がある。
そしてこの物語の主人公、外間深夜はギリギリの4等地で住んでる。親が一括で買った。一軒家である。
私の家族構成は父親、母親、妹 そして「オレ!!妹大好きドMシスコンでーす。ご紹介ありがとうございました」というオチもないことは置いといて、って置くところないし!
妹と暮らせるならどんな所でも俺はいいんですよお~!って心の声で寂しくツイートする(しねーよ)
そしてなんということか俺の隣の家にあろうことかあの元女総長が住んでる。俺は思った。「ま、じ、か」うーん壮絶に泣きたい気分。まぁたまたま隣ってことってあるよね?ね?そうだよね??おれはそう言い聞かせている。そして奴隷のあのくそロンゲ野郎超能力者がなんとオレの見える範囲の通りに住んでる。「ストーカーこえええ!と思ったかもしれないでもこいつなら大丈夫だな所詮ロンゲイケメンだし」俺のストーカー対象は妹オンリーですから!ここまで読んだ方、絶対こう思ってるでしょう?10歳の妹をストーカーする兄、どう思う?まぁ99パーセントこいつロリコンだろと思ってるだろ!だが違う俺はドMシスコンだと、そう私はどMが5ついてもいいくらいのシスコンなんです!参ったか!これ以上は言わせねーよ。そして絶対思ってる事あと一つゴミかクズ、そしてダメ人間、3つじゃねーかこのくそやろう。これ以上いうと、、、どこかの山壊してあげるよ。 マジで!妹に関してはいいんです、これでほかの女性には興味がないんで、まぁ好みを言うと普通の女性で心が温かい人です。心の声「キャー恥ずかしい、そんなこと言わせないで下さいよホントホントホントこんなこともう言わないんだからね」まぁ一言でいうとオレ趣味は妹その名も梓あずさそして特技、妹のストーカー最高だろ!そう最高だろ!そんな俺は性格が結構悪いと思う。家族もそれをわかってる。家族には基本やさしいが家族と特に妹にしか俺はやさしくないからだ。あとお婆ちゃんと子供にもやさしい。同年齢でも容赦なく罵声を浴びせるオレ!素敵。子供に限っては妹の友達だけにしかやさしくない。そして私の変身後は性格が逆転する。いわゆる180度変わるのだ全くの別人になります。恐ろしいほどやさしくなる。変身ですけどねテヘ。ここ「受けないところだから笑わないでテヘ」よし今日から新学期だ。俺は頭がそんないいほうじゃないのでこの国で下から4番目ぐらいの学校にいくとこになりました。その訳は簡単である。歩いて15分の学校だから!すなわち近いから!そして最悪なことが一つ妹が通う学校が正反対!妹が通う小学校は徒歩8分ほどである!これは痛ーいそして俺は妹に手を振りながら毎日泣く!これが3年も続くかと思うと「俺は考えはこうだ、小学校いきてーと本気で思う!!死ぬほど!あ~我が妹が即ちオレの最大のオレの命より大切な妹が小学校で何をしているか一緒に授業を受けたいと死ぬほど思う、そして近ずいてくる男はオレ手で跡形もなく消したいのいう衝動にかられる」まぁ嘘ですけど。心の中「大マジです訂正するとすれば跡形もなく消すところだけです。大丈夫小学生の男には手を出さない」ちなみに親父はそんなことが万が一にも起こった場合「親父が責任取るから思いっきりやっていいぞっていってくれた」この内緒ね。親父はママ大好きだからな。お爺ちゃんはお婆ちゃん大好きだからな。まぁこういう家系だからしょうがないという設定にしといてあげて。お願いします。土下座はしないけど!よし妹は学校行ったし俺もいこ。そしてきた~~!とてつもなくウザいやつらきた~~!
俺はこの時確信した「こいつらどSストーカーや」「おいお前ら何しにここきたといちお聞いてみる」
そしたら思い通りの答えが返ってきた!深夜様をストーカーしてそして隣のやつを無理やり脅してこの家を買いました。こいつは危ない危険信号危険信号コード5発動速やかに避難して下さいと直接言ってみました。「私は絶対見つけますよっていいましたよね?だよね?そうだよね?間違いなく言いました。」という恐ろしい答えが返ってきました。想像以上の答えだ!!こ、わ、い、。あの~今は平凡な顔ですけどなんでばれた?教えてくれますか?
そしてこの元総長はこう言いました「引退したあとすぐその日に最後のお願いをしました。元女総長だけどどうかこの3000名を超すレディースであのさっきの超イケメン「ハーフ外人風」を探してもらえませんか?と人生初の土下座をして頼みました。前の100名ほどの人が驚いたのはあの死んでも土下座しない総長が初めて土下座するのを見た!と驚いてました。そして3000名を超すレディースが一致団結してこの家と住所を特定したんです」もうなんも言えない。ここまでやられたらもう言い返す言葉すらでません。心の中で「執念深い、そしてこいつは危ない、オレ中ではこいつは紛れもなくトリプルSのストーカーの素質があると大いに思った。まぁおれは妹に関してはSが5付くぐらいのストーカーだけどな」じゃあ学校いきましょうか?って元総長が言ってきた。え?なぜ?高校いっぱいありますよね?
女総長はこう言った「ブス学園ですよね?調べて猛勉強して受かりました」え、ええ、えええ、と叫びました!
学校も一緒。「い、や、だ」嘘だよね??ほんまやで、 なぜそこだけ関西弁と突っ込んだらいえ~好きな人に言って見たかったんです。オレ顔はもう恐ろしいくらい怖い怖い表情で苦笑してる。そして学校にいこととしたら、「あのオレずっと放置プレイなんですけど?どうすればいいんですか?一応同じ高校の同級生なんですけど?虫ですか?無視なんですか?俺はその辺のゴミ袋なんですか?なんか反応してください?お願いします」あ~いたね~ゴミクズ以下のこのオンボロ以下の赤いポストが!「一応人間ですけど、イケメンロンゲの超能力使いです!覚えてないですか?」人違いですよ。よそに行ってもらえませんか?「土下座するのでこんなクズロンゲと学校に行ってくださいお願いします。どうかお願いします!」「はぁ~だるいこいつもだめだけど俺も妹に関したらゴミ人間って言われても仕方ないからな~とわかっているからそんな優しい言葉など言わない」俺はもうこういうことしか言えなかった。「オイ 糞まみれロンゲイケメン。奴隷として扱ってやるからそれでもいいか?活躍次第で舎弟にしてやっていいぞ」ロンゲはイケメン「ありがたき幸せの言葉ありがとうござました。絶対後悔させません!約束します。本当にありがちょん」 そして心の声で「激しく後悔してます。もうどうとでもなってくれ、あとプライドぐらいは1ミリぐらい持ってくれ、糞まみれのポストロンゲ」とマジで思うよ。そしてやっと3名で学校に向かうことになりました。俺名前覚えない主義だからってか覚えたことあるのが家族ぐらいだから、名前覚えません。「あのわたしの名前言っても覚えませんよね?絶対おぼえませんよねと元総長が言ってきた」9割以上覚えませんと言い返した。「元やん総長はじゃあカワイイ子ちゃんと呼んでください。実際かわいいですから昔何十名の男が告ってきてみんな半殺ししましたからそう呼んでもらって構いませんよ。「たしかにかわいいとは思うけどオレの妹のほうが1億倍以上かわいいからお前は半殺しっ子なOKわかった」が~~~ん! 半殺しっ子はその場で反論できずにそれは悲しい顔で嫌々頭を立てに振りました。よし一人決まり!ちなみにお前は女舎弟な。凄く役にたったらお前の裸100回ぐらい見せてくれって冗談で言ってみた!半殺しっ子は悲しい顔から満面の笑みで「はい!喜んで深夜様になら100とは言わず一生みて欲しいぐらいです」心の声「あれ、そこドン引きすると思って言ったことなのに逆にすげ~~喜ばれている。元レディースの総長ならそこは絶対ビンタか半殺しの流れだろう。やばいこいつは絶対女舎弟からあげないことに心から誓います!〇ーメン!あ!間違えたアーメン」じゃああだ名が決まったことでそろそろいこうか。
お~~い ま~~だ いかないで下さいという。空耳が聞こえましたホントマジで!耳栓してますから(嘘)
あの~このロンゲを忘れてますよ!このキモロンゲ忘れてますよ!!置いてかないでください!
え!いたの? それはいますよ!私のあだ名まだ決まってませんからなんでもいいからあだ名をつけてください。お願いします。お前に少しだけしか興味ないから自分で決めていいよ。どうせ覚える気ないから
え!お願いしますこんなゴミでもいいのであだ名を付けてください!お願いちゅます!と言った。
「お前今お願いちゅますっていったな?ふぜけてるのかそれともまた4週間ほど入院したいのかどっちだ!」お、し、え、ろ (怒)「すみませんでした。少し面白い事いったら笑ってくれると思ってつい言ってしまいました。本当にすみませんでした。とまた土下座してお願いしますどうか私にあだ名をつけて下さいお願いします」 OKわかったよ。お前は土下座君なOKわかった?わかったら、はいと言え、そして俺の名前は深夜だ、わかったか?深夜様とか様つけるんじゃない、気持ち悪いお前たち二人。半殺しっ子と土下座君 今後俺を呼ぶときは深夜さんか深夜君って呼べよわかったか?わかったらパンツ見せろ。そして二人は言葉の勢いに負けたのかは定かではないが真っ白なブリーフと黒いパンツが見えました!「ここはおれの真後ろで完全に隠してください。お願いします。と心の中で叫びながらお頼み申す」
よし気を取り直して走るぞ~お前ら2名とバカみたいな話して歩いていると遅刻だから全力疾走する羽目になったじゃないか!このくそボケ!妹なら何十時間いや何時間でも付き合うのに!お前らには1秒話す時間がもったいない。いくぞ~学校まで競争だ!はーい喜んで! って15分かかる距離なのに取りあえず走った。そして2分でついた。信也さんは、と二人は驚いた顔で呆然とした顔をしている「本気で走れば30秒かからんぞ、 こんな距離、なぜかというとだるいんです!妹のためなら10秒ぐらいで行けると思うよ。まぁ生身の5割程度で2分は上出来だろう」この二人は驚いた「私本気で走っても3分以上は余裕でかかるわよ」「俺も本気の超必殺超能力瞬間移動しても5秒ぐらいかかるのに、、、普通に走ったら5分切るかどうかの距離だぞ」二人は思った。この男化け物だ!こいつが本気だしたらどんなすごいやつになるんだ!理解不能です二人の周波数は完全に一致したと思われた!けど二人心の中でこう思った。「このドMシスコン野郎!いつかおれは絶対舎弟以上までのし上がって見せる!そして女は絶対活躍してこの男に裸を見せてスキを狙って襲ってやると固く誓う二人であったとさ。いくぞ~校門前だ~残り15分あるじゃないか!歩けばよかったと思う私でした。校門前に付くと高級車が5台止めてありました。路上駐車ですね。5人がオレのほうに近かずいてくる。おいこの学校普通の高校なのにしかも男女共学なのになんでこんな糞みたいなお嬢様っぽいやつがいるんだ。しかも護衛してるSP何名おるんや!黒赤白紫青のスーツ姿の護衛だ。1名当たり5名と仮定して25名ぐらいはいるんじゃねーか?くそ不愉快な金持ちだな。どんどんこっちに近ずいてくる。「あなたが外間深夜さんですか?と一言答えてきた」「この女たち5人ともすげー美人とカワイイのがいるけどオレの妹のほうが100倍カワイイってか妹loveの俺はこんな面倒なことに正直言って巻き込まれたくない!てか覚えてもいない。こいつら5人の金持ちは知ってるようだが、ここはごまかそう」俺は言った。外間深夜さんはこの長髪のイケメンでーすと完璧な嘘をつきました!そして速攻でばれました。え!なんで?完璧な嘘がなぜバレるマジか!しかも嘘がばれるのに1秒かかってないぞこら!どうゆいこった
まさに秒殺的に嘘がはっきりばれました。完璧な嘘だと思ったのになぜばれた。よし現実逃避しよう俺はクズ人間だ。こんなクズ人間にこんな素性もわからない5人が話しかけてくるわけがない!そして現実に戻ってきました!あの~なぜ外間深夜さんを探してるんですか?と俺はぺったん子の貧乳に答えを求めた。そしてらペッタン子の貧乳がこう答えた。外間深夜さんがこの学校に来るとわかっていたのでわたしたち5人はみんな超お嬢様学校を諦めてこちらに来ました。そしてまた第3のペッタンコ貧乳3号がこういってきた。私たち5人は外間深夜様を一目みて一目ぼれしてこの学校に来ました! 「おれはまたウザい軍団きた!と心底思った。オレの妹ライフがこんな厄介なのか2人もいるのになぜ今度は5人も追加されるんだよ!!納得いかない。しかも7人もおれの学園生活に支障がきたす。本気の本気の本気ってかマジでヤ、バ、イ」あの私がなぜ外間深夜と思うのですか?おれは外間深夜ではありませんよ?と答えた。今度はパーフェクトボティが出てきやがった「ボンキュウボーン」のまさしくパーフェクトボディですね。まぁ妹のほうが50倍いいけど、まぁそんなことはどうでもいい!なぜ俺が外間深夜とと断定するんですか!全然顔違うと思いますよ!俺普通の顔ですけど、見間違いですよ!と言った。そしたら次は爆乳が突然話しかけてきた!あ~こいつはメロンでいいわ。爆乳はこう言った。私たち写真もらったんですよね。写真?どんな写真?そしたら次は可愛いけどもうすべてのボディーが普通か貧乳でも爆乳でもないまぁ見た目BかCあたりかな。こいつは見た目普通で決定です。そして見た目普通が喋ってきた!そちらの後ろのお二人から写真とそして住所をもらいました!
おい二人ちょっとこーい。俺は少し怒っている。そしてこいつら二人もオレ顔を見て察したのか、二人とも震えてる(ビクビク) 「オイ、そこの二人、なぜオレの個人情報を喋った。答え次第ではお前たちの家壊すぞ。となんの躊躇もなく俺は言った」そしたら半殺しっ子が喋りだした。半殺しっ子の証言では、この5人の金持ちさんがこの俺を探していただしい。その懸賞金が1億そしたら5人の所に行って写真と住所を渡したそうだ。しかも共犯者がいた。それは土下座君です。まぁ当然といえば当然かこんなことするやつらはこいつら二人しかいない。わかった。お前たちを許そう。お前たち当然5000万ずつわけたんだよな?二人は はい。二人で5000万ずつ分けました。そして私は2500万でこの家のローンを一括返済できました。そうかそうかまだ2500万残ってるんだよね?はい!きっかり2500万残ってます!次はお前だ。土下座君!土下座君は5000万すべて貯金しています!と答えた。よし判決は和解ってオレ頭がそう言ってるけど乗るか?二人は怯えながら、和解金はいくらなんですか?うーん今お前たちの残り金は二人で7500万持ってることになる。じゃあ3000万で和解する。その条件なら怒らないぞ。二人はホットしている全額取られるのかと!全額取るわけないじゃん!残りの4500万は二人で分けろいいか?二人わかりました!!ありがとうございます。そしてここからが本題だ。このままで済むと思っているのか?二人ともいいえ、、、とりあえずお前たちは3000万ずつの借金だな。二人合わせて6000万の借金だな。そしてこいつら5人のお嬢様におれの3000万を返してやれ!え!?そこら中にいる生徒と教師が驚いた。そして俺はこう言った。お前たちの金をとる義理もないし、受け取る義理すらない。お金はほしいが、こんな金持ち軍団の金など捨ててやる。いらない。答えは以上それだけだ!そして残りの二人も4500万返すので2500万はいつか2名でお返しいたしますので合計7500万明日もっていきます。その辺にいた人々はポカーンとしていた!お嬢様たち5人は顔色一つすら変えてない。おまえたち二人なぜ4500万返すと言った?おれがそう答えた。そしたらこの二人から以外の言葉が返ってきた!その答えとは「あの4500万を私たち二人が受け取ったら、深夜さんがもう喋ってくれないと思いまして、そして私たちを舎弟にもしてくれないかと思っただけです」ふーんまぁ答えはないがもし受け取っていたら俺はお前たちの2人の家とあとこのブス学園を破壊していたかもしれないな。まぁわからないけど。まぁ終わったことはもういいや。お前たち二人は降格処分な!
まず半殺しっ子は女舎弟から女奴隷に降格だよ。そして土下座君はゲスの極みに降格な。処分以上解散。あ?言い忘れたけど2500万はバイトとか働いてあの金持ちどもにちゃんと返せよ!2名で連帯責任ですではクラスに俺は行ってきまシュ!「本音を言えば3000万ほしかったよ。え?なぜ?決まってるだろう。妹とのデート資金だよ。妹とデートして
妹を好きなところ連れて行ったり、欲しいものを全て買ってそして当分は妹のデート代に困らない!これぞ最大にして最高の妹への奉仕。最高の妹への愛これが、本当の愛なんですね。わかります。わかります。なにを言いたいかわかります。最後に行き着く先は最悪のストーカー+シスコン野郎+妹だけ限定のロリコン野郎と、ふん、俺がそんなことで精神的ダメージを食らうと思ったか!当然答えはYESだ。
ここまで言われたら。そうじゃん。ここまで言われて精神的ダメージ受けないやついないだろ。普通のやつなら最大のダメージを受けるだろうが、俺にはまだこのぐらいの精神ダメージなら奥歯が痛くなる程度だよ。歯が痛くなるほどのダメージとは結構なダメージだ。その時は歯医者行って治そう。即ち、これと言って私にそんの肉体攻撃と精神攻撃などそこまで効かないってことなんだよ!よしクラスにいこう。あ!オレ一体何年生で何組なんだろう。やっぱりオレってバカでした。わからないことは来年の俺に聞こう。これで解決。あいつら二人に聞いたほうが早い。これっておれ、も、し、か、し、て!名探偵になれる素質あるかもしれない。
あ!名探偵ってなんだ。名探偵と探偵の違いとはなんだ。実に面白いかも!こんな超難問が俺に降りかかるとは、解決方法がさっぱりわからん。もう名探偵との探偵との違いなどどうでもいい。わからないことは再来年の俺に聞いてみよう。よし半殺しっ子さん土下座さんからやっと俺のクラスがわかった。「この流れでいくと一年B組妹先生って流れが絶対くる。妹が俺に授業を教えてワンツーマンスタイルで教えてもらい頭が悪すぎるから個人授業になって妹とオレの兄と妹の共同作業!なんという至福の空間。」と思っていたがやっぱり現実はそう甘くはなかった。ですよね~!現実はこうだった。一年ケツ組という最悪のクラスになりました。ま、さ、か、ケツ組ってことはも、し、や、このケツ組担当教師がケツ丸出しで授業を受ける最悪な展開ではなかろうか?なんて最悪のクラスにきてしまったんだ。そして担当教師がやってきた。頼む頼むケツ丸出し先生だけは絶対こないでお願いします。神様には祈らないけど俺は一生懸命に妹に願った。妹様どうかへんな先生がきませんようにお願いしまちゅ。そして運命の瞬間やってきた。きた先生は普通に美人女教師がきただけであった。俺の妹様ありがとうございました。そして副担任がやってきた。ちゃんとスーツはいてる真面目そうな普通にかっこいい先生じゃないか!やっぱりケツ先生なんているわけないじゃないか、担任の先生はまず副担任を自己紹介しますと言った。副担任は黒板に名前を書いて自己紹介を書こうと後ろを向いた瞬間、教室は凍った。まさに氷点下を超えるかもしれないぐらいの寒さでした。まさかこんな光景がみられるとは思わなかった。ズボンだけのケツの部分だけ破れているじゃないか!しかも半ケツそしてだれも副担任の自己紹介を聞いているものなどだれもいませんでした。あ!こいつは紛れもなく正真正銘の半分がケツ人間だ。こいつにはもう俺から不名誉半ケツ大賞を上げよう。その名も半ケツ先生という最高のあだ名を!多分このクラスにいるやつらもみんな同意見だろう。どんなにかっこよくても半ケツだよ?こんな理不尽なことがあってたまるか!クラスが凍りついたんだぞ。女子生徒ドン引きだろ?な?な?そうだよな?そしてクラスの6人ほどの女子生徒が半ケツ先生に近くいった。「これは確実にセクハラ行為ですっていうオチだろう。まさに男子生徒がみんなそう思っているだろう。これは神にも逆らえない鉄板の黄金パターンだ!そうだ!絶対そうだ!!そうじゃないと俺はこの世に神などいないと本気で信じてみる。」そして女子生徒に一人がまさに神をも疑う衝撃発言をした!「副担任先生、ズボン塗ってあげるのでこのジャージとズボンを着てください。」「こんな私みたいな半ケツ先生にそれにこんな情けない副担任にこんなやさしいお言葉をくださり、誠に名誉なことです。これもしよかったら受け取って下さい。副担任は名刺を渡した。ホストクラブ 「半ケツ」おい! 総支配人兼代表取締役社長という名刺を貴方たちととても優しい女性です。是非機会があればこのお店に来てください。ジュースオール全般フルーツ最大盛り合わせ、そしてうちのシェフの最高のフルコース、極めつけはこの私の最高のおもてなしをいたします。大丈夫です。わたくしどものホストクラブは18歳以上のごく一般の普通のコースから色々あります。15歳から17歳までご利用いただける。お試しコースから激安コース普通コースちょっとお高いコースそして紛れもなくお高いコースそして極めつけは超超VIPルームがありますのでご安心してご来店お待ちしています。きゃー行きます行きます。歓喜している6人ほどの女子高生はそれは完全に落されていました。しかも副担任に惚れているように感じました。なんという理不尽なこの王国アルス王国日本であって日本じゃない世界!こんなもん普通鉄板パターンでセクハラだろ!さ、い、あくうううだ 最悪を通り超してき、ょ、う、あ、く、だ 凶悪だぁぁ!!この王国に神などいないと俺は神への尊敬度が1000万から一気に500万ほど落ちました!そして妹への尊敬度は100億から300億にとてつもなく上がりました!。さすが私の妹を思う心まさに妹神。俺は神より妹を信じることにしました!そしてあの副担任は完全にあだ名を改名する。「ホスト営業のナンパ師の半けつ王子と命名しました」。こんな副担任いやだ。そしてやっと美人女教師の自己紹介が始まる。「おい男子生徒おまえたちみんな美人女教師見過ぎだろ。ってかがっつり見過ぎだろ。そんなうまい展開がこれ以上あってたまるか!絶対どこかで最大の落し罠がある。オレの直感がそう言ってる。オレの直感は俺には全く当たらないが他人に対しては的中率驚異の16パーセントだ。すごいだろう?驚いただろう?驚異の
16パーセントですよ。え?全く凄くない?ですよね~そうオレ直感など人並み以下だ!それは自覚している。でもこんな上手い話は1度ならず2度あるはずがない。でも2度あることは10回以上あるというどこかの知らない国のことわざはおれは知ってる。こんなことわざなど簡単に覚えられるわ!やっぱり俺って天才なのかもしれなーい。
時間が押しているようなので美人女教師の自己紹介編にもどろう。私の名前は美人女教師!私みたいなこんな超絶美人に授業されるなんて光栄に思いなさいよ。この奴隷どもお前たちを1年間も担任することになったこの私に教わることを光栄に思いなさい!私の授業料は1時間3万もする高額授業よ!あなた達お金持ってるんでしょうね?お金ないなら即刻この教室から立ち去りなさい。「やっとオレの出番がやってきた。俺は真っ先に席を立ち去ろうとした瞬間、ちょっと待った。おい俺はこの教室にいたくないんだ。ほかのクラスに移りたいんだよ。ってかそういう設定ぐらいは空気読んでちゃんと守ってくれ!なぜならこの教室にはあの最悪の超金持ち5人組とオレの女奴隷半殺しっ子とそしてオマケで土下座君ゲスの極みがこのクラスにいるからだ!そして案の定席を立ったのは超金持ち5人組である」お前ごとき首にするのは簡単なのですが、それでもよろしいのでしょうか?超上から目線で5人のうちの一人目の人物パーフェクトボディいきなり語りだした。「この学校は私が理事を務める学校ですよ。あなた首になったらこのアルス王国から追放しますよ?それでも本当によろしんでしょうか?そして無事日本に戻っても働く場所はおろかたとえどんな世界に行ってもあなたの住み場所などありませんよ?それでもよろしいでしょうか?」そして女美人教師の返事は「あの全て嘘なので忘れてください!ジョークですよ。こんな嘘のサプライズに気がつかないなんてみなさん優秀ですよね。私は最初からわかっていたんですよ!どうぞ私を1年間好きなだけ貴方達の先生をやらせてもらいます」貴方まだ秘密ありますよね?と突然メロンが話し始めた。「貴方自分で女美人教師などと言ってますよね?訂正してもらえませんか?訂正してくれませんとあなたの人生めちゃくちゃにいたしますよ?それでもいいのですか?もう一回だけ聞きます。本当にいいんですか?」女美人教師はまるで幽霊でも見たかもような震え方をしていた。そしてもう観念したのか美人女教師は言った。「私実は男なんです!顔は手を加えてません。あとのすべては全身にメスをいれました。勿論戸籍上は女です。
すっごくお金かかりました。この胸の大きさも偽物です。これがわたしのすべてです!すべて言ったので許して下さい。もうなにも隠してることはありません。」わかりました。正直に答えてくれたのでこの話題はもう終わりにいたしましょうね。すべてを不問にいたしますわ。ゆっくりメロンとパーフェクトボディは席に座った。あとの3人も静かに座った。あれほど最初は盛り上がっていた男子生徒どもは静かになっていた。そしてそこに突然救世主がきた。それは土下座君である。「先生私はニューハーフでも構わないのでどうか俺とデートして下さい。私はイケメンです。あなたに恋をしました。付き合って下さい。私は超イケメン15歳学生自称王子あなたが大好きです。どうかお付き合いを!お願いします!」あの私教師なんでどんなイケメンでも学生と付き合うことはありません。ニューハーフをなめんなよ。今度言ったらお前だけ丸一日かけて私愛用の鞭でおしよきしますよ?わかったら着席。ロンゲは「最高ですご褒美下さい。喜んで!あなたの丸一日かけてあなたの物にしてください!」そしてまた血迷ったのか、若干名ほどの男子生徒が私のもぜひご褒美をお願いします!ご褒美最高!鞭最高!そしてニューハーフ最高!先生最高!「ダメだ、こいつら!別に人生一度っきりかもしれないけどまぁニューハーフを好きになる気持ちはわからないけど、あれほどの美人なら正直ありだと思う。まぁ初めてニューハーフみたけどあんな胸も大きくてスタイルもいいし、あんな美人なニューハーフもいるんだな。俺的にはありだけどな。まぁ人なんて考え方は人それぞれ。オレの考えは変わらない妹最高!初めての経験なのでまぁこんな美人のニューハーフみたことないもんな。敬意を込めてこうゆうあだ名にしよう。乳ハーフ先生胸がでかいから「乳ハーフ先生」というあだ名を命名しよう。「おれの直感が当たった。人並み以下だった脅威でもない数字それも平凡以下のたった16パーセントが当たった。これはまさしくオレを守護してくれてる妹神のおかげだ!さすが我が妹ナイス妹もうオレはこれから妹のことを神と呼んでみようかと悩まずにマジで思った瞬間であった。ここである有名なことわざを言おう。1度あることは20回ほどあるかもしれなーい。ナイス格言ナイスことわざ!っていうことわざがあるとあの土下座君が言ってました。そんなことわざあるわけないだろう!このことわざシリーズはすべてあの土下座君になすりつけよう。ナイスアイデアである。我ながら私は天才なのかもしれないと数ミリだけなら本気で思う。そして時間は進み、この学校は始業式すらないのか学校にきて即教室ってどんな学校だよ。ほんと無茶苦茶な学校だな。おれまだこのクラスしか見てないぞ!!どうゆうことなんだ!そしてあっという間に昼休憩がやってまいりました。やっと飯が食える。ちなみにこの学校のランチ時間は本来は1時間なのに、このクラスだけ2時間の昼休憩がある。理不尽だ!普通のクラスだけ1時間でこのクラスだけ2時間あるなんてとてつもなく理不尽だ!抗議してやる、でもあのパーフェクトボディがこの学校の理事なら絶対無理だろうな。諦めよう。食堂にいこう一人で!!絶対にこの7人のウザすぎる存在から離れてやる。食事くらい一人で食いたいんだ!妹と一緒に食事ができるなら2時間なんて俺にとったら2分ほどの価値でしかない。楽しい時間はすぐ終わってします。妹との時間はいつも一瞬だ。楽しすぎて時間なんて忘れる。でもこいつら7人といたら時間がとてつもなく長い2時間が4時間にでも思ってしまう。なんという屈辱な学園生活この7人に会ってなかったら俺の静かなる平穏な空気になってそして家に帰って妹と遊べる時間が一杯あったのによし極力この7人には絶対に近ずかないようにしよう。と強く決心する。そして強く決心した思いはあっけなく砕けました。食堂がどこかわからない。迷った。普通案内図ぐらいあるだろう!回り見渡しても案内図なんてどこにもない。なんてこった!そして俺が最も恐れていた事態が発生した。後ろから俺を覗く怪しい影、まさかね?まさか?うんそうだよね?俺が逆にストーカーされることなどありはしない。もうだめだ。おとなしく降参しよう。もう大体の予想はついてる。おれは大きな声で「迷いました、食堂にいく通路を教えてください」負けました!完全に予想通りに7人のもういいや7人の人たちが来ました。深夜さん食堂はこちらなので私が案内しますよ。土下座君が俺を食堂まで案内してくれるだしい。そしてなんか豪華な建物に案内された。おいこららああ、土下座お前ここ食堂じゃないよな?絶対食堂じゃないよな?マジなこと言わないとお前ゲスの極みから降格させるぞ、あと土下座というあだ名も改名してやるぞ。わかりました!これ以上降格されてあだ名まで変えられたら次はなんて言われるかわかりましたそれは私が説明いたします。いきなり超お嬢様の一人が私の名前は青、「名前などどうでもいいどうせ覚えないから。教えてもらった所で9割以上覚える気など俺にはさらさらない。」心の声「よしこれでこの超お嬢様共は絶対引くに決まってる、ってか思いっきりドン引きしろそして俺のことを思う存分嫌いになれ。ふふふ、こんな超金持ちお嬢様ならお嬢様としてのプライドが絶対にあるはずだ。おれを嫌え、そしてほかの男を探せ、そしてオレの元からこいつら5人が消えてくれる。すべて作戦通り。この2人はどうやって引き離そうか俺は考える。考えた結果限りなく不可能と判断。この2人が一番手強い。そうだ。この二人のことは俺が考えないことにしよう。10年考えてもこいつらならどこまでもついてくる気しかしない。まぁ女奴隷とゲス極みだし、会社じゃないけど不当解雇しよう。できるものなら。でも不当解雇してもこいつら絶対ついてくる。限りなくめんどくさいもういい。考える時間が勿体無い。まぁこの二人のことはとりあえず保留しよう。」
そして予想もしない答えが返ってきました。パーフェクトボディがやっと口を開いた。「貴方のことはこの2名の貴方のご友人から聞きました。性格もある程度は把握してます。名前は憶えない、シスコン中のそのまた上のシスコン、即ち妹だけのドMシスコンだと伺ってあります。趣味は「妹」特技は妹の「ストーカー」と存じてまいります。あと貴方の能力についてもご存知しております。貴方様の妹さんが危険になったり危害を加えようとするものがいたら、変身して超イケメンになる「外人風イケメン」とちゃんとわかっております。今のところこれだけしかご存知ありません。もしよかったら私たちに教えてもらえませんか?深夜様のこと!をそしてその二人のようにあだ名?ってものを付けていただけませんか?よろしくお願いします。」ガーン!7割以上バレてる!どうしよう。こいつら五人の超お嬢様にオレが知ってる理屈など通用しない。ってか今日はこの5人のお嬢さん護衛SPをつけてない。な、ぜ、だ!考えるだけ無駄だ。このお嬢様共に教えてやろう。俺の話を聞けばこいつらは俺を嫌いになるかもしれない。というとても薄い確率を求めてかけてみよう。「おい超金持ち5人組お嬢様共よく聞け、ここにいる二人はご友人ではない。た、だ、の、女奴隷だ!あだ名は半殺しっ子だ。そしてこのクズロンゲイケメンは、あだ名は土下座だ。まぁ土下座はかわいそうだから土下座君と呼んでるだけだ。そして俺のことは様をつけるな!お前たちはおれのことをさんか君と呼べ、そして、そこのお前、お前たちにはあだ名じゃなく俺が第二の名前を与える。個人的に!お前たちにあだ名など勿体無い。この高貴な称号「あだ名」はおれが少しだけ興味を持った人だけに与える非常に俺にとったら最高の呼び名だ。これを肝に銘じろ。正直現時点におまえたちお嬢様軍団に俺は数ミリも興味はない。第二の名前は俺が興味がない証拠だ。少しでも興味をもったらその第二の名前がそのままあだ名という史上最高の称号をおまえたちに与える。ちなみにあだ名とは俺にとって史上唯一の称号だ。そしてそのまま第二の名前はそのままあだ名としてお前たちに受け継がれる。
おい、そこの黒いバッチを付けてるお前は何も特徴もないから名前は見た目普通の命名しよう。そしてそこの赤いバッチの奴は最初は正直ペッタンコという名前を付けようと思ったけど、考えが変わった。お前は栄光が織りなすその全くない胸!俺の妹より少しだけ膨らんでるだけのただの胸その結果お前の名前は栄光のそう!その名は栄光のスケートリンク1と命名しよう。ほんとは英雄のまな板と悩んだ。でもそれだと世間の人間が真似をするかもしれない。絶対にこんなあだ名ごっごや第二の名前のことは真似しないで下さい。真似したら貴方のもとに不幸がきますよ。何年いや何十年かもしれない未来に不幸が舞い降りてきます。絶対に真似はしませんように。少し話が脱線した。さー話を再開しよう。そこの白いバッチのお前は、お前は栄光のスケートリンク3と命名しよう。紫のバッチのお前は、もう見た目のまんま、メロンと命名しよう。青のおまえは、見た目がそのまんまだから、パーフェクトボディと命名しよう。よし以上俺の話は終わり」なんか言いたい方勝手にどうぞ。栄光スケートリンク3がちょっと不満そうに話してきた。「あの私たちのこのバッチは確かにバッチですけど紋章ではありません。ただのバッチです。即ちただ白く塗りつぶされたバッチです。5人ともそうです。このバッチは資産5000億以上ある方にしかつけられないとされているバッチです。もし違う方がこのバッチをつけると驚くことに人には言えないことが起こります。そして最後の質問です。なぜ私は栄光のスケートリンク3なんですか?普通は1ときたら2がくるのが普通ではありませんか?ご返答お願いします」グーグーグー!あ!6億円当たった!なんだ、夢落ちか!ビックリしたぜ財布の中身はうーん6円、、なにも買えねえ、なんという俺の財布の中身が貧乏すぎる件については今日のところは直ちに家に帰って妹用に貯めたヘソクリを崩そう。よし解決だ!って6円しかもってないのにオレ食堂いこうとしていたのか!あぶな~もう少しで食い逃げになるところだったわ。セーフセーフ!9回裏アウトカウント0で満塁ここでホームランがでると一発逆転3-0盛り上がってまいりました。そして4番がボックスに入ります。キャッチャーが投げました!おおっと!打球は、キャッチャーの所にいきました。ボールはホーム!サード!よよいの与一君という謎の宇宙人が1塁を踏んで奇跡のトリプルファインプレイーきました!という夢をまた見てました!あ!夢落ち!あ御免!話聞いてなかった。あの質問ってなんだっけ?あ!もしかして3のことね。あ~野球の三点は!そこじゃない!速攻で7人に突っ込まれました。あ~二つの名前のことね。それは普通は1ときたら2とくるのが当たり前でしょ?もしシリーズ化している映画とかあるじゃん?1が大ヒットして、結構稼げるじゃん!そしたらそこで普通は2がでてまた大ヒットで3ができるかもしれないじゃん?だったらいきなり1じゃなくて3になっていたら観客はどう思うだろう?想像してみて。
そして普通は続編が見たくてその人気シリーズを見にいくでしょ?そして大ヒットシリーズ世界同時刻一斉公開ってすごく期待したCMも流すじゃん!そしたらこれを見ていた人はどう思う?凄く期待するでしょ?そしていよいよ世界同時刻公開大ヒット2が公開しますよね?当然みんなもう先入観で2という固定概念で誰もが期待するでしょ?そしていよいよ公開するでしょ?当然見たい人この超人気シリーズは2と思って観客が見にいくでしょうね。そして観客はそれをみた観客のみんながこう思うだろう。「あれ、これって2だよね?1とはちょっと内容が変わってるよね?題名はたしかに2ってなっているのに内容が全く頭に入ってこない」それはそうだ。エンドロールで実は3でした。誠に申し訳ありません。2を作ろうと思ったら監督がシャレでいきなり3にしたらどうなるか実験してみようっていうとてもバカげた提案をしてきたからである
この映画ゾンビ映画でもないのにいきなり意味がわからない。ゾンビがところどころに出てきて、見ている観客がもうとてつもなく怒りすぎて世界がリアルゾンビ化してその大ヒットシリーズが終わった瞬間この見た人がゾンビになって世界が滅亡するという凄く恐ろしい出来事が起こりました。っていうお話でした。そして監督さんは全世界の人からとてつもなく恨まれました。っていう残酷な世界!オレはリアルゾンビいることを信じているけどね。いねーよ、90パーセントいねーよって速攻で突っ込まれました。あれこいつら7人9割はいないって言ったことは、あとの1割はいるって信じてるってことだな。っていう落ちでした。
また栄光のスケートリンク3が不満そうにこう言ってきた。「あの例えがわかったんですけど、なぜわたしは栄光のスケートリンクリンク3なんですか?ま~だ不満そう顔してやがる。よく聞けなぜ栄光のスケートリンク3と考えたかというと、それはさっき説明した大ヒットしたの3に隠されている。、それはこうだ。大ヒットしてシリーズが3になってそしてそのあと速攻でそのシリーズ3もみた観客が怒り狂ってゾンビになって、世界が滅亡するだれも予想してない展開、この展開は正直だれも予想できなかっただろう。即ちオレがいいたいのはお前の栄光のスケートリンク3はだれも予想だにしない成長を求めて近い将来には最高級のミカンになるかもしれないんだぞ。どうだ納得したか」栄光のスケートリンク3はそれはもう満面の笑みで喜んでいました。チョロすぎる。こんな話であっけなく納得しやがった。よしこいつはもういい!あ!逆に気に入られてしまった。これは「ま、ず、い」うーん今後はこいつらには極限まで褒めることはしないようにしよう。そして嫌われよう。嫌われたらあとはこの2人ぐらいはどうにかなるかもしれない
それは超金持ちお嬢様軍団とそのお嬢様軍団の父親共の協力を元に一つの国を作った。それは日本であって日本ではない国である。その超金持ちお嬢様どもが金という最大の財力でこのとある無人島を買って大改造したのである。
私はこの物語の主人公で名前は外間深夜。ちなみに15歳である。
ここで私の自己紹介をほんの一部紹介しよう。趣味「妹」特技「妹限定のストーカー」シスコンである。妹の名前は外間梓です10歳で私の世界で一番大事な妹である。イヤ物足りない。全宇宙を敵に回しても当たり前に思うぐらい妹が大好きだ。いや妹を超溺愛してる最悪のシスコンな兄貴だ。
その国の名前は「アルス王国」このアルス王国が誕生してまだ8年である。
登場人物において結構言い忘れたことがあることに気が付いた。
では初めに超お嬢様の紹介からご説明します。私は除きます。このお嬢様5人がなぜわたしみたいな平凡な顔のしかもシスコンの私に惚れたのか、そこから説明します。
私には能力があります。その能力は妹が危険になったときにしか発動しない能力である。
その能力とは変身するとハーフ系超イケメンになる能力である。その能力は末恐ろしい力を持っている
イケメンになっている間だけすべての建物、山、そのほかいうまでもなくすべてを破壊する能力。即ち強大な力が私の体に眠っているのである。