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重要人物 3人

主に書く作品は"異能力"を基本とした物語です。

普通の人間には無い力は憧れや畏怖の基となります、それは仕方が無い事ですがだからこそ彼らはハッピー・アイランドでは生き生きします。

重要人物・現在

・幸せの女王様 ――女／管理人／？？歳

――ハッピー・アイランドの管理人の一人、"家畜小屋"を主に管理していて大きなお城に住んでいる。何時も黒いベールを着けているので顔を見た人間はいない、性格は穏やかで優しいが二重人格の持ち主である。

・問口形(といぐちかたち) ――男／元殺し屋／20歳

――ある殺し屋のチームに入っていたが何時の間にか自分以外が死んでいて、真相を調べている時にハッピー・アイランドの創り主に辿り着くが敗北。その後、創り主の特別な計らいによってハッピー・アイランドで働かされる事になる。彼は異能力の持ち主であり『他人の体に侵入し、体から体に移動でき出る事が出来る』力を持っているらしいが、それはあくまでも能力の一部であり彼自身もよく分からない。

・リヴァイバル ――男／警備員／35歳

――黒人の男性、元は誘拐を主にしていたがある時に逮捕されてしまう。永久監獄島に移送される所を何者かによって助けられ、その後ハッピー・アイランドにて"家畜小屋"の警備員をする事になる。イラつくと所構わずにオ●ニーをする癖があり、一部の警備員にはきもがられている。彼は『皮膚を硬化させる』異能力を持つ。

久々のupです、ちまちまと続けますので宜しくお願い致します。

文章力について勉強中、意見・質問・批判などドシドシ下さい。

次から物語に入ります、神視点・本人視点の文章が混ざる時が多々ありますので済みません。