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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

性癖は異常で有り、異常で無い

作者: よぐると
掲載日:2026/01/14

コメントする際は注意書きをお読みください。

 タイトルに釣られて来たあなたに質問します。

 みなさんには性癖がありますか?

 ここでいう性癖というのは異性、同性に対して興奮する部分、体位のことです。

 性的嗜好やフェチと呼ばれるものです。

 正しい性癖の意味とは違うのです。

 

 さて、改めて考えていきます。


 突然そのような質問をされても答えにくいでしょう。

なぜなら性癖というのは大体の場合、墓まで持っていきたい秘密であったり、もしかすると気づいていないのかもしれません。

 人に言えるものではありません。


 さて、ところでなぜ、我々人間には「性癖」というものがあるのでしょうか。

 インターネットの情報では過去に起きたトラウマ、思春期に見た性的なアニメや映画など色々な要因から性癖というのが生まれると書かれています。

 美人や単なる性ではなく、個人にある癖によって引き起こること。

 しかし、性癖は種類が多様であり、全てにおいて先ほどのことが当てはまるわけではないです。

 ではなぜ、性癖が生まれてしまうのか。


 ここからは私の自論で語っていきたいと思います。


 まず、人というのは魅力的に感じた相手を好きになることがあります。

 例えば、美女美男子、金持ち、権力のある人、カリスマ性など・・・。

 これらは人が本能として魅力的に見える人が持つ要素です。

 優れたこの要素を持つ人こそが魅力的だと言われる人です。


 しかし現実は皆、平等ではありません。

 顔、スタイル、性格、環境など一人一人違います。

 社会的にそう思い込まされている人もこの世の中には存在します。

 私は顔が・・・だとか、骨格が・・・だとか、将来結婚ができない、モテないという考えが脳によぎります。

 もう諦めて、2Dの世界にダイブした人もいるのではないのでしょうか。

 ところが冒頭で言った、性癖が救ってくれるかもしれません。


 性癖が救うというのは一体どういうことでしょうか。

 それを今から解説します。

 癖の中で例えると「太っている人が好き」という人が稀に存在します。

 一般的に整ったスタイルを好みますが、この性癖が個人をその一般的な魅力から引き剥がし、太った体型の人のことを好きになります。

 このように恋愛感情、性欲が性癖によって引き出されることがあります。


 大袈裟ですが、性癖というのは持っていて当たり前のものではないのでしょうか。

 性癖があるからこそ、美女美男子だけが結婚できる訳ではなく、こんな私達も結婚や恋愛感情ができるのではないのでしょうか。

 性癖が相性の全てではありませんが、一つの選択肢として人類の性本能なのかもしれません。



 次に、同性愛も性癖になるのでしょうか。

 性癖とは「何に強く惹かれるか」です。

 男性なら女性を、女性なら男性を。

 というのが少し前のお話です。

 しかし現代ではゲイ、レズという愛が生まれて来ました。

 男性が男性を、女性が女性を好きになるというのは多くの昔の人からすれば「変」だと捉えられたでしょう。

 しかし今まで話して来た性癖に当てはめることはできず、同性愛は「性的指向」なのです。

 つまり同性を好きになることは「どの性別を好きになるか」ということです。

 性的指向は愛や恋でありながら性癖とは違う分野なのです。

 性癖≠性的指向ということです。


 この性的指向というのは世間、世界からすると、賛成や反対の意見があります。

 本来とは違う思考を持つことは、批判の壁に当たります。

 今まで言語化、概念化されていませんでしたのですから。

 自然に向いた先が同性だったのです。

 これは性的指向は本人の心から飛び出た「本能の持つ愛」なのです。


 

 今回は性的指向の話ではなく、性癖についてです。

 性的指向と性癖を混ぜないよう説明を入れさせてもらいました。


 では・・・性癖というのは捻くれたものでありながら、我々の本能としてあるのでは、と私は思いました。

 性癖は恥ずかしいものとして隠されがちですが、誰が持っていてもいいものなのです。


 これまでをまとめると性癖は優劣があっても、どんな個人に対しても魅力を持たせる思考の一つということです。

お読みいただきありがとうございました。

本文は確定した内容ではありません。

あなたと私の考えは違うかもしれません。

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