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世界を作ろう  作者: 尚文産商堂


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第41話

ゼリーを飲み切って、ゴミ箱へと捨てた。

「……来たか」

インターホンが鳴る数秒前に、さらにいえばレイが教えてくれるよりもさらに早く。

誰かがやってきたという感覚を覚える。

「……認識しました。どうやって把握したのですか」

レイがようやく理解ができたころにはちょうどインターホンが鳴らされたところだった。

「どうぞ、お入りください」

即時に返事をして、同時に服も外向きの、それでてラフな格好になる。

「失礼します」

玄関ドアが開けられて、ようやくお客さん第1号がやってきた。

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