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異端の子  作者: 水園寺 蓮
義焔再団編
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今更補足説明第一弾

 ここで少々設定などの補足説明失礼します。

もしここの説明が欲しいなどありましたら、コメントでもXのDMでも言ってくださいましたら、このような形で出します。ただ、レイの鬼に関する説明に関しては、どーしてもとあるキャラが出てきてくれない説明できないのでそれまではしません。



① 使獣について


一言:使獣についてのしっかりとした説明が作中でないのは、単純に作者のミスですので一番に。


説明:使獣とはUNCにとってのペットであり、相棒です。連絡手段として一般的な存在で、伝書鳩のような役割をこなす動物たちが使獣なのです。この動物は、UNCが島入りの前に管理人がある程度育てた動物たちの中から自分で決めて、飼育をしていくことで使獣となります。


 個人によって、使獣との付き合い方や仲の良さに違いが出ますが、どの使獣も手紙を届けることや、主の認識に関する能力は大差ありません。また、使獣は多種多様ですが、おおよその寿命は同じで、十~十五年程度はどんな動物でも生きることができます。




② 文明レベルについて


一言:島全体の文明レベルについては鬼呪一天メインであることによって、ほぼ触れてない。


説明:まず、鬼呪一天で紘が普通にパソコン使っていて、防御システムだとか普通に作っている、ハッキングの存在などあることが一応本編で出てます。出ていますが、あくまでこれは一部であり、島全体で言えば、使獣という連絡ツールが存在するくらいなので、インターネットは普及していません。本国に関しては、現代同等、それ以上の技術が存在していますが、隔離されたUNC達の場所にはゲームもなければ、パソコンも一般的ではなく、大きめのチームに一つあったらいい方で、ほとんどは使い方を知らない人ばかりです。ただし、UNCの中の金持ちや、紘やリトのように元々そういう方面に興味を持って学んできたUNCは存在を知っていて、色々できてしまいます。特に、紘とリトに関しては所属していた場所が金持ちなので、複数端末所持が可能だった特殊な例です。


 次に、移動手段に関してですが、UNC達の主な移動手段は徒歩です。管理人が車や船を普通に使っていますが、UNC達にはありません。たまに、使獣に乗って移動するひともいますが、大体は徒歩です。


 なお、レイに関しては使獣を巨大化させることをやっていますが、あれは一般的ではありません。レイはイレギュラーだと思ってください。



③ 医療に関して


一言:鬼呪一天の普通≠島の普通ではないんですね。



説明:医療に関しては、一応病院が存在していて、中心街の中に管理人駐在所がありまして、そこに併設という形でしっかり医者のいる機関が整ってます。病気の治療はもちろん、怪我なども一通り診れますが、あまりUNCは通いません。定期診断もありますが、受診率は低く、鬼呪一天の中ではソウしかまともに通ってません。


 また、鬼呪一天に関しては医者の卵である駒場がいるうえ、矢辺の教育によって医療にも精通したレイがいるので病院並の治療が可能というこれまたイレギュラーです。他の拠点は大体保険係みたいのがいて、応急処置などを施すことができる、といった多少の心得あり、ぐらいです。戦争で重傷者が出た場合は仲間の通報か、優しい対戦相手の通報で、一応病院に搬送されますが、負けた方且つ重傷者は大体見捨てられます。




④ 新悟による武器について


一言:こいついないと、UNCは武器なんてほぼありません。


説明:新悟の能力は「変化」。形を変えるどころか、物質そのものを変えることもできるチート能力。ただし、「物体」にしか通用しないからこそ、商人の道を選んだのです。で、この「変化」は、作中でクルの銃を作る時にあったように本当に気づいたら変わっている、というものです。鋼を鉄パイプの形にすることも、鋼を別の物質に変換することもできてしまうこの能力によって、UNC達の武器は作られています。一応、管理人が武器を販売していますが、あるのは剣や銃、刀などで、レイの鉄パイプやルカのハンマーは売ってません。




⑤ 本国について


一言:クルが知れないことでしかないから、全然作中で説明がない。


説明:度々出てくる本国は、レイ達のいる島を管理する国です。千殊島を基準にすると、南の方にありますが、距離はまぁまぁあります。本国は大陸の中の一国で、海産物と農作物が経済を支えています。隣接する国との関係は可もなく不可もなく、ですが、近所の国々は本国の「不思議な力」に関して興味津々で、街には調査員たちが住んでいることもあります。しかし、誰一人としてUNCに関して言及する人はいないし、この時代においては、平民の中からUNCが生まれた例は実はあまりないため、詳しいことを知らない人ばかりです。


 また本国は本国という国名ではなく、一応正式な国名があるのですが、レイ達が知らないので作中では多分出て来ません。




⑥ 能力について


一言:能力については本編でちょいちょい説明していた記憶があるのでちょっとだけ補足。



説明:UNCが持つ能力をUNC能力と言いますが、レイ達からすれば能力でしかなく、UNC能力、異能だと言うのは管理人やUNCを知っている一般の人間たちだけです。


 能力は十歳までに大半の子がどんな形であれ発現させます。今世代の一次UNCに関してはレイ以外が四、五歳で発現し自分なりに遊び出す始末です。ちなみに一番早かったのはルカです。能力の系統としては四大元素を基本としたものが多い、と説明はしたのですが本編で主要となって出てきているのにはまぁすごく離れて見ると掠ってるかな、ってものの方が多いです。しかし、本編で出てこない大多数である各チームの構成員や商人の中でも従業員枠の人にはちゃんと四大元素を基本とした人が多いつもりです。


 続きまして能力の段階。これはもう本編で語られている以上のことがないと思うので特に補足らしい補足はないですが、段階のことはUNC達側は本来知らないものです。管理人が、管理しやすいよう、厄介な力をつけさせないためにあえて隠している情報です。レイの場合は、たまたま矢辺というUNCを専門研究している師を得たためにそういう知識も情報も手に入れた上、五段階を超えた進化の可能性を見出すということにまでなりました。実際、本編四章以降、その話は明確になります。




⑦ 管理人について


一言:説明をちゃんとしているようで設立とかには触れていなかった。実際本編には要らなそうですかんね。



説明:UNCを管理する本国警察組織の一つ。王様がいて、その下に本国の軍隊と管理人が並んで存在しています。レイの担当で協力者である勝井は管理人全体の№3となっていますが、この上の組織図はちょっと文字で言い表すとややこしいので後々図をX垢に投稿します。


 管理人は正式名をUNC管理人連合と言い、本編では使われない名称が一応あります。


元々は、UNCの後見人のような人たちが三代目本国王様の命令で集まってUNCの世話をしていたのが原型で、四代目以降、人が変わって「管理」というUNCを囲うような組織へと変化していきました。そのため現在では管理人とUNCはあくまでも管理者と管理対象でしかなく、思いやりだとかは存在しない関係が基本とされています。ですが人間ですので、勝井とレイのようなイレギュラーも発生することはそれなりにあります。勝井の味方をする藤井は元々、二次UNC組であるクルと紘の担当で、かなりUNCに優しい女性でしたが、紘を欲した双燕の差し金で島入り数ヵ月前に突然担当を外され、ほぼクビ同然となりました。そこを勝井が拾い、今のような協力関係もできたという、藤井もイレギュラー側です。



 以上補足設定第一弾はこれにて終了とさせていただきます。進んだら出そうと思っているものもあるので、第二弾を出すことはお約束します。しかし、この三章まで進めたいがために、このようなまとめをせず来てしまった私は、最初の頃どこを補足説明で出そうか考えていた場所をすっかり忘れています。第一弾では、これは必須だろ、とパッと思い出せたものを出した次第です。お付き合いありがとうございました。本編ともども今後ともよろしくお願いします。

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