エピローグ
マオのお話終了です。
続編『魔眼に目覚めた少年。王都へ行く』
https://ncode.syosetu.com/n8544gk/
始めました。(2020/08/12)
マオ…主人公。固有スキル『鑑定』持ち。
『看破』のスキル持ち。4等星ハンター。半人前。
★ハンターズギルド
ダイゼン…ギルドマスター。大柄で大剣、戦槌使い。
先天性スキル『回復』持ち。
磨かれた『回復』でごり押しする戦法。
ムラサキ…ダイゼンの妻でダイゼンとパーティーを組んでいた。『天足』持ち
ミツキ…ダイゼンとムラサキの子。ダイゼンとムラサキから幾つかスキルを継承している。自前で『破呪』のスキルを持っている。
★宣戦同盟
第一部隊:鈴鳴りの塔調査中行方不明
ガラン…宣戦同盟のリーダー。脳筋。
ノートン…宣戦同盟のサブリ。神官戦士。
ソフィ…宣戦同盟のサブリ。魔法使い。
ワイズ…宣戦同盟新人。エンチャンター。
第二部隊
コーウェン:宣戦同盟第二部隊リーダー
リーゼ:魔法使い
ノーマン:弓師
エイミー:神官
◆◇◆◇◆
次の日、戦線同盟リーダーの帰還を祝して、戦線同盟の打ち上げが行われた。
功労者としてギルドマスター、ムラサキさん、ミツキ、そしてオレも呼ばれた。
その時まさか、ガランさんから戦線同盟復帰を要望されるとは思ってもみなかった。
かなりの人数の前で要望されたため無碍に断ることも出来ず、サブメンバーとしての参加を受け入れた。
サブメンは、例えば同盟の要請に従ってパーティーに臨時で加わったりするが、基本的には個々でのハンター活動を許される自由な立場だ。
ただ、この時ダイゼンさんやムラサキさんが何も口を出さなかったところを見ると、何か裏取引があったとしか思えなかった。
◆◇◆◇◆
あれから半年、様々な依頼を受け15歳となりソロで3等星へ昇格した。
あれから肉体的な成長と共に、スキルで補っていたステータスも上がりガランさんやコーウェンさんに負けないゴリ押しもある程度できる様になった。
それにスキルもいくつかコピーさせて貰い、攻守回復とマルチな働きができる様になってきた。
戦線同盟のメンツとも上手くやれていて、ガランさんは第5部隊を作りその部隊長にオレを任命しようと画策している。
何故あの帰還の宴会の時、一切口を出さなかったのかダイゼンさんと話す機会があったので聞いてみたらあっさり答えてくれた。
どうもソロ活動していると他所の街へ流れる人が多いらしく、特異なデュプリケイターとしても斥候としてもギルドとして手放したく無かったらしい。
そこでガランさんと手を組んだ。
勿論ガランさんとしても優秀なメンツの確保は絶対で、危険を伴うからこそ耐えず勧誘は行っていた。
オレ自体、たった1人で修羅場を好転させることが出来るから、喉から手が出るほどの人材だった。
加えてコーウェンさんや第二部隊の面々からも復帰の要請が上がり、宴会の席にて大半のギルドメンバーがいる中で頭を下げた。
これでいよいよオレは逃げられなくなった訳だ。
◆◇◆◇◆
今オレは王都への道中にいる。
ギルドクエストを受注したのが事の発端で、王都近辺に頻出している魔獣の調査が任務だ。
魔眼としても成長したオレの眼が何処まで成長するのか試してみたい。
そんな事を考えながら、明日には到着する王都の一つ手前の街の安い宿で目を閉じた。
一月ちょっとの連載でしたが如何でしたでしょうか?
今後はまた暇を見つけて投稿しようと思います。
それではまたいつか何処かでお会いしましょう。
続編『魔眼に目覚めた少年。王都へ行く』
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始めました。(2020/08/12)




