《3章幕間》
デガラン…
登場人物
マオ…主人公。固有スキル『鑑定』持ち。
『鑑定』から『看破』へスキルアップ
スキル収集の際、潰れたハズのアサシンギルドに捕まる。
★ハンターズギルド
ダイゼン…ギルドマスター。大柄で大剣、戦槌使い。
先天性スキル『回復』持ち。
磨かれた『回復』でごり押しする戦法。
ムラサキ…ダイゼンの妻でダイゼンとパーティーを組んでいた。『天足』持ち
ミツキ…ダイゼンとムラサキの子。ダイゼンとムラサキから幾つかスキルを継承している。自前で『破呪』のスキルを持っている。
ガイ…ギルド所属武芸教官
ダーレン…ギルド所属魔法教官
エド…ギルド所属、暗部、ムラサキの部下
ゾン…ギルド所属、暗部、ムラサキの部下
★宣戦同盟
ガラン…宣戦同盟のリーダー。脳筋。
ノートン…宣戦同盟のサブリ。神官戦士。
ソフィ…宣戦同盟のサブリ。魔法使い。
ワイズ…宣戦同盟新人。エンチャンター。
★アサシンギルド
アメリア…元ギルドの受付嬢。ハンターから人気だった。
裏で様々な情報を収集、優秀な人物を勧誘していた。
◆◇◆◇◆
街からかなり離れた旧時代のタワーへの道程。
「なぁ…今回俺らって出しに使われたんじゃ…」
「今頃気付いたの?」
「はぁっ?お前らいつから気付いてた!?」
「いや、気づくでしょ」
「お前も気付いてたのか…?」
「何だよそれ!気付いてないのリーダーだけだよ!」
「う、そ…だろ?嘘だと言ってくれ…ソフィ」
「鈍感…脳筋…デガラン…」
「おいソフィ…何だそのデガランって…」
「一文字足すとデガラシ」
「ふっっざけんな!誰がデガラシだ!!」
「だから一文字足してない」
「んっ…?お、おぅ?そうか…」
「ねぇ…こんなんでいいの?」
「良いのよ。脳筋だから」
「良いんだ…あっ!見えたよ!」
丘から見下ろした所にポツンと塔が立っている。
「よしっ、じゃぁさっさと調査終わらして稽古つけてやるか!!」
この後、宣戦同盟の第一パーティは消息不明となる
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