回顧
2章までを振り返って
あの後、ギルドからかなりの報酬が振り込まれた。
ハンターズギルド単体でなく、アサシンギルドに苦しめられていた憲兵隊を含め、様々な団体からもハンターズギルドに寄付があったみたいだ。
取り敢えず3日明けての目覚め。
けれど床から出る気になれず、ステータスボードとスキルボードを見比べていた。
ステータスに比べ、オレのスキルは予想以上の成長を見せていた。
◆◇◆◇◆
ステータス
マオ(14)
HP ★★★★☆☆☆☆☆☆
MP ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
筋力 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
機敏 ★★★★★☆☆☆☆☆
知性 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
魔力 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
信仰 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
器用 ★★★★☆☆☆☆☆☆
◆◇◆◇◆
スキル
◉看破(LV5)
:鑑定(LV10)
:監察(LV3)
:過去(LV4)
:現在(LV3)
:未来(LV2)
:スキル(LV1)up!
◉高速回復(LV3)
:体力(LV3)
:魔力(LV3)
:怪我(LV3)
:状態異常(LV3)
◎大剣(LV0)
◎長剣(LV0)
◎小剣(LV6)
◎双剣(LV1)
◎短弓(LV6)
◎偵察(LV3)
◎隠密(LV3)
◎解除(LV3)
◎模倣(LV3)
◎体術(LV4)up!
◎回避(LV0)new!
◎火術(LV3)up!
◎雷術(LV3)
◎四魔法(LV1)
◎纏術(LV3)
◎採集(LV1)
◎毒耐性(LV4)up!
◎麻痺耐性(LV4)up!
◎睡眠耐性(LV4)up!
☆成長加速(LV1)new!
◆◇◆◇◆
(スキル量だけならかなり上位に食い込めるんじゃないかな…。けど使ってないスキルも多い…)
欠点としてはオレのステータスの『力』が低い事。
レンジャーとして素早さや器用さを重点的に上げていたための欠陥。
これからオレがソロハンターとしてやっていくには、スキルでそこを埋めないと厳しい。
じっとスキル一覧を眺め今迄の出来事を思い浮かべる…。
1、戦線同盟をクビになった。
2、ヤケクソでスキルポイントを振った『鑑定』が『看破』へと変化した。
3、『看破』が非常に使えるスキルだった。
4、ギルドの訓練でスキルを効率的に覚えれるようになった。
5、『小鬼の岩窟』で悪魔戦。モンスターからもスキルを習得出来た。
6、4等星へ昇格
7、武器を新調
8、集られる
9、アサシンギルドとの対峙
10、ギルドで訓練しながらスパイの炙り出し
11、アメリアさん誘拐される
12、アサシンギルドへ突入
13、アサシンギルドを壊滅(俺は手伝っただけだけど)
こんな所だ。
なんか、戦線同盟を抜けてから濃密な毎日を過ごしてる気がする…。
で…以上の中でオレの強化にあたるとすれば、4、5、7辺りだけど、今の武器のような特殊な素材はそうそう手に入らないだろう。
じゃぁ、4や5のような誰かからスキルをコピーするのが手っ取り早い。
でも、そんな簡単にオレに都合のいいスキルを持っているハンターを見つけられるんだろうか?
(………。あ、『看破』で『人』を探すことが出来るなら、『看破・鑑定』で『スキル』を探すことだって出来るんじゃ?」
オレは身体を起こし、『看破:鑑定・現在・スキル』を同時発動させる。
探すのは『先天性スキルを持っている人』だ。
先天性スキルはレアスキルな場合が多い、ダイゼンさんの持っていたような役に立つスキルだ。
オレならそんなスキルを自分のスキルに加える事もできる。
スキルを全開にする。
今までは目に情報が飛び込んでくる感じだった。
けれど、新たな感覚が両目を襲う。
光の世界の中心から高速で通り過ぎる様に闇が視界を塗り潰す。
けど、真っ暗じゃない。一つ一つの光の点が輝いている。
真昼の夜に天の川が横たわる。
その中で輝く比較的大きい星を見つけた。
現在ゆっくり投稿中(本編更新は朝6時)ですのでどうぞ宜しく。
3章からは2日に1回程度の更新になります。
あっ、宜しければ★を押していただいたり、感想などを書いて頂くと嬉しいなぁ…。




