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苦行

一歩間違えれば死にそうな、危険な行為です。

決して真似しない様に…。

いくらおっちゃんでも製作に1週間はかかると言われた。


それでも、他の仕事をほっぽってあれに取り組んでもらっているので、ただただ感謝するしかない。


その間、おっちゃんオススメのショートソードを借り、簡単な依頼を受けつつ自身に纏術をかける方法で色々試していた。


この纏術と言うスキル、自身にかけるとHPを若干削る。


悪魔戦の帯電受けは下手すると死んでいたかもしれない…。


後になって気づく怖い話だ。


ピッ!


唐突に頭の中に音が響く。


この音はどうやら何かのスキルが生まれたかレベルアップした音らしい。


直ぐにスキルウィンドウを開く。



◆◇◆◇◆


スキル

◉看破(LV4)

   :鑑定(LV10)

   :過去(LV3)

   :現在(LV2)

   :未来(LV1)


◎小剣(LV5)

◎短弓(LV5)

◎偵察(LV3)

◎隠密(LV3)

◎解除(LV3)

◎監察(LV1)

◎模倣(LV1)

◎体術(LV2)up!

◎火術(LV1)up!

◎雷術(LV2)up!

◎纏術(LV2)up!


◆◇◆◇◆


最初は身体に堪えていた纏術もLV2ともなれば違う。


大分身体に負担がかからず火拳や雷拳を振るえる。


勿論、火術や雷術はそのままでも強いが、接近戦は体術だ。


更に全身に火術や雷術を纏った状態だと、敵はオレに触れるだけでダメージを負ってしまう。


はっきり言って今のオレはあのガランよりも戦えるんじゃないだろうか?


そう驕ってしまう位の戦う術を身に付けた。


それもこれも『看破』筆頭のラーニングスキルセットのお陰だ。


もっともっと鍛えれば、一度見ただけである程度のスキルを身につける事も出来そうだ。


それでもやはり戦いの中でないと磨かれないのは分かっている。


直ぐにでも4等星クラスの依頼を受けたいんだが焦ってもダメだ。


ソロでやってるだけ、より一層の準備を行わないといけない…。


はっ!


目の前に転がっているキノコ類を見ていると、余りやりたくない修行を思いついてしまった…。


森で採集した大量の毒、麻痺、睡眠の薬草やキノコを毎日薄めて飲む事だ。


ギルドの掲示板にも特定品種のキノコなら、耐性付けに推奨されている。


時間があり、お金も小鬼の岩窟の財宝があるので潤沢だ。


それならと毎日毎日くる日もくる日も極々少量飲み続けた。


ピッ!


◆◇◆◇◆


スキル

◉看破(LV4)

   :鑑定(LV10)

   :過去(LV3)

   :現在(LV2)

   :未来(LV1)


◎小剣(LV5)

◎短弓(LV5)

◎偵察(LV3)

◎隠密(LV3)

◎解除(LV3)

◎監察(LV1)

◎模倣(LV1)

◎体術(LV2)

◎火術(LV1)

◎雷術(LV2)

◎纏術(LV2)

◎採集(LV1)new!

◎毒耐性(LV1)new!

◎麻痺耐性(LV1)new!

◎睡眠耐性(LV1)new!


◆◇◆◇◆


少しづつだが理想の形を手に入れつつある気がする。


そんなこんなで約束の一週間が過ぎようとしていた。

現在ゆっくり投稿中(本編更新は朝6時)ですのでどうぞ宜しく。


あっ、宜しければ★を押していただいたり、感想などを書いて頂くと嬉しいなぁ…。

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