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第2話 現状把握

気が付いた時、既に俺は獣人の奴隷として売られているようで、檻のなかだった…………

えっ?何で?俺って奴隷として売られるほど運が悪かったの?


不思議に思い急いでステータスを確認してみる。


名前 名無し


体力 100

気力 100

知力 100

魔力 100

腕力 100

俊敏 100

器用 100

器量 100

運 1


理解できない納得の運値でした。

まさか、一生このままか?これじゃあ、元の世界に戻っても泣きの一生だぞ⁉


神様から強引に粘り取った能力は…………

神口探庫(しんくたんく)[神と話せる及び神の知恵を活用]

スキルの才能

[条件をクリアすれば欲しいスキルを身に付けられる]

生命吸収[食物から力を無駄なく吸い上げる]

ステータス上限撤廃

ステータス隠蔽及び偽装

だった。

でも、この条件クリアというのが良く分からなかった。

努力次第で得られるという事か?


早速、神口探庫を使ってみる。

『下端の神様~』

《下端は止めて!!》

『自分で言ったのに?』

《確かに言ったけれど、そう呼んでとは言ってない!》

『だって名前知らないよ?』

《知らなくても神様で通じるから❗》

『そんなことより、聞きたいことが《勝手に調べて!俺は忙しいから暫く来ないから》な…………無視よりはマシだけど…………勝手に調べてみるか』


調べた結果、スキルによって必要条件は違うので、欲しいスキルを知って学ぶ必要がありそうだ。

運については元々低いらしく、運が良くなる行動をするしかないというあやふやな情報しか得られなく諦めるしか無さそうだ。


運が低いために、産まれる星を間違えられ、このようなピンチかチャンスか分からない状況になったんだろうと考えを纏めた。


問題は、俺が名無しの奴隷だっていう事だよな…………

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